happy birthday!

今日は、４月から受けている
"天才性アウェイクニングワーク6か月コース"の
3か月目でした。

胎児になる

1か月目で、自分の内側の光に出会い
2か月目で、両親との関係性、キズに出会い
3か月目の今日は、生まれ直し

起こる出来事のパターンを見るくせづけをしてきた2か月間。

なかなかに、根強い、考えのくせ。

またきたかー！な出来事がくるたび
もやもやしながら、受け止めては
これは作り出したストーリーだ！と
自分から引き離す。

ちょうど昨日、なんだか焦りとかもやもやが
巡っていて、頭とか腰やおなかが重かった今日。
セッション時間には、眠気が（ ;  ; ）

あーもうこれも無意識のあがきなんだろか。

眠くて、黙想に集中できない。
寝ちゃいかんとか雑念がすごかった、
けど
自分の受胎時に戻るワークで
途中からスイッチが入り集中していきました。

へその緒がついた、赤ちゃんになってました。

死のうとした

胎児になってる自分。

暗い中浮かんでいて
なんだか、寂しい。

死のうとしたみたいで
でも死ねなくて
成長していく自分。

止められなくて、
ああ、死ねなかった。と
挫折感を味わって泣いていました。

自分の力では、どうしようもない、
プログラムが発動していて
その中でわたしは無力でした。

死のうとするのに、
どこかから"生きろ！"と聞こえる。

自分は、失敗した。

という感覚が残っていました。

まえ、母から教えてもらった話で、
わたしがおなかにいたとき
母が歯医者でレントゲンを撮り
それが原因で障害を持った子になれば大変だから、おろしなさいと祖母に言われたそうです。
母は、初めての子だし産みたい！と決め、
産んでくれました。

胎児のわたしは、お腹の中でその出来事を
感じてたんだろうなぁと。

それで、生きるということに
絶望感を感じたのかなぁと。

のぞまれてないんだな。って。
死のうとした、でも死ねなかった
生きろと言われていた。
そんな、感覚につながる。

でも現実は、生まれてからは
女の子が欲しかったけど男の子2人の子に恵まれた祖母にとって
初めての女の子で喜ばれ、
とても大切にしてもらったのです。

両親からも、愛情をいっぱいもらった。

それは感じつつも
違うとこでうまくいかなさを
かかえていました。

なんか、全力出せない。とか
限界を作ってしまう。とか
生き苦しさがあったり

食べ物を受け付けないとか
あまり関心ないとか
あったんです。

そこに通ずるような
胎児期の記憶の感触に、今日触れました。

生まれ直し

今度は、自分が欲しかったことばを
めちゃくちゃかけてあげました。

お腹の中にいた、わたしに。

"大丈夫、できるよ"

"順調だよ"

"愛してる"

わたしは、"愛してる"って言葉に
あまりピンとこなくて。
響かなくていました。

どうやら、知らなかったみたいなんです。
無条件に、'愛してる'というエネルギーを受け取るということを。

わたしが受け取っていいのか？とか
わたしじゃなく、他の誰かへ！とか
そういう感覚。

根強くこびってた。

胎児のわたしに、いっぱい励ましと
愛してるよー！って言葉をかけた。

やがて光が差してきて
家族が、みんな笑顔で迎えてくれました。

そんな、ビジョンをみた。

自分が妊娠、流産を繰り返す中で
感じていた、
"ちゃんとすすむのだろうか？"
"順調にプロセスをつめるのか？"
という、巨大な不安感。

"順調だよ"
という言葉に、ものすごく
救われる感覚が昔からある。

なぜか、"失敗した"と
深く深く感じていたからだったんだと
はっきりわかりました。

愛し愛される

生まれ直した、わたし。

doTERRAのお仕事で今月は目標があって、
クリアするとROSEオイル🌹がもらえる。

SEXY研究会オンラインクラスでも
7月はROSEを題材にする。

ROSEのテーマは
愛し愛されていることをしる。

とっくに愛されてたのに、その愛の形は
わたしの欲しい愛じゃない、とか言って
受け取ってこなかったりしたものが
たくさんあるとしる。

そこのキズをたびたび見にいき
自分じゃない感覚は、切り離す。

いらないもの、必要なものを分ける。

そして
愛をしる。

そんな気づきがたくさん。

生まれ直しの6月がはじまります。。。

セッション終わり、保育園に迎えに行ったら
娘が花束くれました。

なんか、つながってんだな。

生まれたなぁ。

happy birth dayわたし。

✴︎朋子さんの天才性アウェイクニングニングワークこちらです

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