タイトル

拝啓、

僕がもっと不器用に産まれていたら
少しでも得意なことをがむしゃらに頑張って
何か一つの天才になれただろうか

苦手なことと上手に向き合って
それもまた僕だ と
自分の足りない部分も含めて愛していけただろうか

敬具

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