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意中の男性を沼らせる禁断の会話術10選
恋愛で関係を深めていく上で最も大事なのが会話。
会話が心地いい人は男女問わず好かれる。恋愛に限らず人と仲良くなるためには心地よい会話のスキルはとても大事。
会話上手な人ってどういうテクニックを持っているのだろう・・・って気になりませんか?
今回紹介するのは会話上手な人が自然と身に付けている会話のスキルです。できるようになるとモテ度は爆上りします。
会話上手になると、追いかけてもらえる恋愛ができ、付き合ってからも信頼関係を深めていくことができています。ぜひ実践してみてください。
話たがっている事を質問して話を広げる
話が広がりそうになったらいくつか質問をしてみましょう。
ポイントは相手が話題にしていることを少し掘り下げるような質問をするのがよいです。
人は自分が話したことや自分の事をきかれると自分に興味を持ってもらっていると思い、相手にも興味を持つようになります。
例えばお昼ご飯に食べたものの話なら「他にその店で食べておいしかったものありますか?」など。
自分が教えてあげた、自分がアドバイスしてあげたという状況は男性が持っている自己重要感も満たされるので好意がアップします。
恋愛の基本 褒めのさしすせそ
恋愛の基本のさしすせそ。
さすが!
知らなかった!
すごい!
センスある!
そうなんだ!
この褒め5ワードは鉄板です。
女性同士の会話でも嬉しいですが時に表面的でワザとらしく感じられることもあります。しかし男性はこの言葉を言われるのが大好きで自分に自信が持てるから素直に喜んでくれます。
何もない状況で褒めるのはさすがに引かれますが、なにか少しでも良いなと思うところやすごいなと思うところは大げさってくらい褒めてOK!
相手の口調を真似る
人は好意ある相手に対して無意識に同じような行動をとります。
これをミラーリングといいます。
ミラーリングは、例えば好意ある相手とお茶を飲んでいたときに「相手がカップを持ったら同じように無意識に自分もカップを手にしている」というような行動をとってしまうこと。
好意ある相手と話をしていたら方言や喋り方が移ってしまうのもミラーリング。
なので逆に相手の無意識に好意を伝えるためにこのミラーリングをするのが効果的。
最も簡単で分かりやすい方法は
会話をしている時に相手の口調を真似て自然と会話に取り入れていくようにします。
方言
語尾
リアクション
口癖
この4つは意識的にやっても「うつってるな」くらいにしか思われなく会話に取り入れやすいです。ただやりすぎは禁物でウザがられる場合があります。1~2割くらいから始めるのが自然で良いでしょう。
だんだん仲良くなっていくと自然と量が増えていきます。そしてこれは相手からの好意がどれくらいあるかもよくわかります。
時々ため口をはさみこむ
普段は敬語や丁寧語で話をしている人に、時々ため口になると、気持ちを引き寄せやすくなります。
敬語は「わたしとは一定距離を保ってくださいね」という暗黙のコミニュケーションルールで、ため口は距離が近い。
距離あったのが急に近づいてきた感覚になって、相手をドキっとさせることができます。
簡単にできるのは相づちやツッコミ。
敬語や丁寧語で話す普段は「そうなんですね」と相づちしますが「へぇそうなんだ」と軽くいってみる。
ツッコミはかなり会話術としては上級者のテクニックになるので、相づちがオススメです。
この会話術のコツは
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