問題物件キャスト相関図！あらすじやロケ地も紹介
水10ドラマ『問題物件』が、2025年1月15日(水)よる10時から、いよいよはじまりました。
原作は、大倉崇裕さんの『問題物件』『天使の棲む部屋』で、脚本は『ごくせん』シリーズ『恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～』を手掛けられた松田裕子さんによる待望のドラマ化になります！
まざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を頭が切れて人間離れした破天荒さを持つヒーローの犬頭光太郎とお人よしのヒロイン若宮恵美子が鮮やかに解決していく不動産ミステリー。
オカルト好きの私にはたまらないストーリーで、しかもコミカルなので毎週楽しみにしているドラマです！！
【問題物件のキャスト相関図を紹介！】
水10ドラマ『問題物件』は、突然登場する犬頭光太郎と大島不動産の社員で物件マニアの若宮恵美子が、さまざまな物件ミステリーを解決する物語です。
他にも、とっても個性豊かなキャラクターが登場します！！
【問題物件のあらすじやロケ地も紹介！】
ここでは、問題物件のあらすじやロケ地についてお伝えしたいと思います！
ネタバレが含まれていますのでお気をつけください！！
【問題物件のあらすじをざっくり紹介！】
黒ずくめの服に黄色のジャケットをはおり独特な雰囲気の謎の男・犬頭光太郎。
若宮美恵子は物件マニアで宅建の資格を持つ大島不動産の社員。
やる気はあるが営業部に勤務していた際はクレームが多く新設の部署「販売特別室」に異動を命じられる。
心霊現象が大の苦手だが、なぜか犬にはなぜか好かれる。
販売特別室の室長は、先代社長の長男で現社長の甥の会社最年少役員の大島雅弘。
7年前に交通事故で両親を亡くし自身も後遺症で車いす生活を送っている。
大島は、心霊オタクで室長代理の片山が持ってくるさまざまな案件にいつもワクワクしている♪
一方で犬頭は心霊現象など全く信じておらず、どんな事案にも動じず解決していく。
突然現れ突然姿をけす犬頭に若宮は振り回されるが、ここぞという時には持ち前の腕っぷしの強さで助けてくれたり物件ミステリーを見事に解決してくれるので頼りにしている。
そんなミステリアスな犬頭と行動をともにするうちに恵美子は密かに犬頭は恵美子が勤務する販売特別室の室長・大島雅弘が飼っている犬の「犬太(いぬた)」の化身ではないかと勘繰る。
【問題物件のロケ地も紹介！】
問題物件は、毎話さまざまな問題がある物件が登場するので
「ロケ地になったマンションはどこ？」
「この家素敵だけど、どこで撮影しているの？」
と気になっている方も多いようです！
【問題物件キャスト相関図！あらすじやロケ地も紹介のまとめ】
今回は、問題物件キャスト相関図！あらすじやロケ地も紹介してまいりました！
水10ドラマ『問題物件』は、個性豊かなキャラクターを実力派のベテラン勢や現在大注目されている若手俳優陣が演じられています！
あらすじやロケ地も紹介してきました。
今後、気になるロケ地がありましたら追記いたします！！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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