つみきが「Twitterで稼ぐ」をオススメする5つの根拠とは?
どうも、つみきです。
私は普段、経験実績ゼロ状態からTwitterで収益をだすまで、に特化した情報をTwitterで垂れ流しています。
アカウントはこちらです。(@Tsumiki456)
さて、Twitterで稼ぐことをひたすら推している私ですが、なぜTwitterなのでしょうか?
数あるSNSの中から強いてTwitter?なぜ?
今回はその根拠について書きます。
この記事であらためてTwitterの可能性を再認識してもらえたら、嬉しいです。
※補足1:
この記事はこんな方にオススメです
・Twitterで稼ぐということに勇気が出ず、踏み込めてない人
・Twitterが稼げるのは知ってるけど、その理由を知らない人
※補足2:
なお、「Twitterで稼ぎたいから、さっさと具体的な攻略法や正攻法を知りたい」という人は、私つみき(@Tsumiki456)をフォローしてください。
普段のツイートはもちろん、たまにノウハウ系の有料記事の無料公開もしているので、お力になれるかと思います。
※追記(2021年9月15日):
このnoteの最後に、あなたのアカウントの認知を拡大する企画を設けました。よろしければ最後まで読んでいただけると幸いです。
つみきより。
結論
結論から言うと
・無料でできる
・再現性が高い
・自動化できる
・収入が青天井
・応用が利きやすい
この5つが、つみきがTwitterを推してる理由です。
それでは、各理由について深堀りしてきます。
1,無料でできる
言わずもがな、Twitterを使うのにお金ってかかりませんよね?
なので無料でトライできます。
また、アカウントもメールアドレスさえあればいくらでも作れます。
なので、プライベート用のアカウントとビジネス用のアカウントの分別もできて、運営者にやさしい環境となっております。
嬉しいですね。
昨今では「とりあえず副業を持つ」という流れがありますが、副業って始めるときにお金がかかるか、純粋に労働して時給制みたくお金を稼ぐかの2択ですよね。一般的には。
実際、ビジネスするには「実店舗を構えるぞ!」みたいな感覚で初期投資必要だったりするわけです。
ところが、Twitterは無料でできます。
しかも、後述する自動化を使えば、あとはたまにTwitterを開いてメンテナンスをするだけで稼ぎながらほったらかし運用できます。
この時点ですでにやるしかない!って状況ですよね。
※勘違いされてしまったらまずいので付け加えると、自動化して稼ぐとは、正しい努力を積み重ねてTwitterの資産化に成功した人へのご褒美みたいなものです。
基本は、最初のうちは正しい切り口での行動が必要になりますが、とはいえそんなに難しいものでもないので、覚悟せず気楽に(でもちょっと真剣に)挑戦してみてください。
2,再現性が高い
Twitterの正しい攻略方法って、実は知ってしまえば誰でもできちゃったりするものです。
それこそ、経験も実績も必要ありません。
(もちろん、あった方が有利ですので、あるに越したことはないんですけどね。)
Twitterのゼロからの攻略方法って、私もそうですけど、割といろんな人が無料で情報ばらまいてます。
ですから、私に限らずいろんな人を見てみて、この人いいなって思った人をフォローしてみてください。
余談ではありますが、「この人の運用方法、マネしたら強そうだな」と思ったら、それマネするの推奨です。
いいなと直感で感じるものの裏には、そうなるべくしてなる仕掛けや工夫が存在します。
その「背景にある仕掛け」を読み取って、自分に落とし込んでみると、序盤からいきなり最強状態になれるのです。
この「良いとこをマネする」という姿勢は今回の話のみならず、ビジネスにおいては非常に重要で便利な姿勢です。
この考え方は、頭に焼き付かせておくと爆伸びできる人間になれるので、ぜひ。
3,自動化できる
Twitterは自動化できます。
どういうこと?Twitterに自動化できる要素あったか?
と思われるかもしれませんが、普通にあります。
例えばこれ。
Twittbot:https://twittbot.net/
つぶやきを自動でしてくれる、という無料サービスです。
通称、bot(ボット)と呼ばれるものです。
これを使って、普段のつぶやきを自動化することで、あとはたまにやる企画とかを手動でするだけ。普段は放置。という状態にできます。
よく、つぶやきを自動化することに抵抗を感じる!という方がいますが、
・そもそもbotにしてもバレませんし
・マネタイズ(稼ぐこと)の何の弊害にもなりません
(私事で申し訳ないですが)例えば私、つみきです。
つみきは一部つぶやきをbotにつぶやかせていますが、それがどこなのか、指をさして示せる人はいないと思います。いたら相当のファンか追っかけです。
参考:つみきのアカウントページ→https://twitter.com/Tsumiki456
これは覚えておいてほしいのですが、
・人間味あるけどあまり役に立たないツイートをしてる人
・人間味ないけど役に立つ・為になるツイートをしてる人
これでは後者が稼げます。そして前者は稼げません。
ようは、ひたすら日常のつぶやきをしているおっさんにお金を払う気はおきませんが、相手が機械でも何か役に立つような発信をしているなら、お金を払う気もおこる、ということです。
言われてみれば当然のことですよね。ですが、これを言葉として意識できてるかといえば、そういう人は少ないでしょう。
ですから、つぶやきはbotで自動化できますし、何の問題もないのです。
よって、Twitterは自動化できます。これは嬉しい。
4,収入が青天井
つまり、無限に稼げるという事です。
(楽して稼げるという意味ではないですよ。ですが最終的には、”楽して稼げる”というところを目指すことも可能です。)
例えば、物販だったら売りたい分だけ商品を用意して売るわけですが、この場合だと売る個数=売り上げの上限 となるわけです。つまり、最大いくら稼げる!という部分が決まっているのです。
ところが、Twitterは青天井です。(物を売らない限りは。)
私の周りではコンテンツを売るのが流行ってます。コンテンツとは、例えばこのnoteとかです。これを有料にして売ったりとかがそうですね。
noteならデジタルコンテンツなので、数量がありません。無限に渡せます。なので、無制限に稼げるのです。
※もちろん、ニーズがなければ売れませんが。
他にも、セミナーを開いてみたり、コンサルしてみたり、アフィリエイト(紹介して売るのを手助けするやつ)してみたり、メルマガやLINE@に繋いで稼いでみたり…
マネタイズ手法は様々です。そして、実はなんでもいいです。正しい運用さえできてればなんでも売れます。
(ここら辺の詳細は、私の普段のつぶやきや、定期的にやる無料企画とかで配ってます。)
5,応用が利きやすい
Twitterは応用がいくらでもききます。
※上の図のとおり、だいたいこんなイメージで、それぞれの丸はいろんなメディアに置き換えて考えることができます。
すでにある程度触れちゃいましたが、例えば。
・メルマガを運営してる人なら、メルマガに人を流すことだってできます。
・ブログを書いている人なら、ブログの記事を読んでもらうこともできます。
・ほかのビジネスをやってる人なら、ビジネスを知ってもらうキッカケにできます。
まぁ、こんな感じなので、Twitterはなんにでも応用が利くのです。
なので、Twitterを極める価値は大いにあります。
結論:Twitter極めるの推奨です。
ここまでをおさらいするとこうです。
・無料でできる
・再現性が高い
・自動化できる
・収入が青天井
・応用が利きやすい
お察しのとおり、Twitterを極めれば、だいたいなんでもできます。
友だちも作れますし、恋人も、趣味を充実させることも、稼ぐことも、情報収集も、広告も…
なんでもできるのです。盛ってませんし事実ですし、ここら辺はみなさんすでにある程度わかっているかと思います。
今回の記事は、そういうTwitterの良さを再認識してもらうことで、あなたの、なかば消えかけていたTwitterへ挑戦する意欲を掻き立てることが目的でした。
この記事が、Twitterに(人によっては”もういちど”)挑戦するキッカケになれたら、こんなに嬉しいことはないです。
度々になりますが、私つみきは、
・普段のつぶやきで、間違ってはいけないTwitterの正しい運用方法を
・たまにやる企画で、有料級ノウハウnoteの無料プレゼントを
こんなことをやってます。
どれもおもに、ゼロからスタートする人向けの内容です。
必要に応じて、ご活用ください。
つみきのページはここをクリック→@Tsumiki456
※というか、私に限らず、有益な情報を発信しているひとはじゃんじゃんフォローして見まくってください。
勉強になるだけでなく、マネできる部分も見つかって、実益につながったりと、割と良いことだらけです。
そういう「為になる人」は、普段から探しておくと良いです。
最後に、このnoteを読んでくれた人限定の企画のご案内を。
このnoteのURL付きで感想をつぶやいて、その様子を私にDMで報告してくれたら、もれなく私つみきがRTさせていただきます。
認知拡大にご活用ください。
【やり方】
1,このnoteの感想を、このnoteのURLを添えてつぶやく
2,つぶやいたことをつみき(@Tsumiki456)にDMで報告(スクショとかあると円滑に進みます)
3,つみきがそのツイートをRTします
ここで裏技を1つ。
RTされた後で「有料note見せてください」と言っていただければ、もしかしたらその時に限定公開してる「有料noteの無料公開版」をシェアするかもしれません。
リスクとかなんにもないので、ダメ元でお願いしてみると良いかもです。
どうせ相手は私つみきですし、知らない人というわけではないので、身構えたり遠慮することはないです。
※なお、この裏技はこのnoteにしか載せてないので、他言無用だと助かります。
今回の記事は以上になります。
それでは、ご健闘を。
↑↑↑
こんなふうな発信を日々しております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?