【インフルエンサーへの道】相互フォローには手を出すな②
始動①はこちら。
2日目。現在フォロワーは3人(うち1人は自分)。
とりあえず、100人フォロワーを目指そうと思って「フォロワーを100人にするには」とググって上位表示された記事を5記事ほど流し読み。
うーむ。「ターゲットを絞れ、一貫性のあるツイートをしろ、相互フォローアカウントには頼るな」というような内容。……かつて相互フォローアカウントに手を染めたことがあった。
ちなみに相互フォローアカウントというのは、フォローしたら必ずフォローバックするよというアカウント。確実にフォロワーの数は増えるがそれだけ。水増し以外には何のメリットもない。
お互いのツイートを読むことはない。タイムラインが地獄。宣伝ツイートで溢れかえる。本当に興味のあるフォロワーのツイートが目に入らなくなる。結局そのアカウントは使わなくなる。相互フォローアカウントにだけは手を出すなと、家訓にして末代まで伝えていきたい。
次に、一貫性のあるツイートをしろ。これは問題ないはず。インフルエンサー構文を使い、中身のないツイートをしていく。
そして、ターゲットを絞れ。うーむ。このアカウント、取り組みは一体誰に向けて? 今のところよくわからん。追々考えていかなければとは思う。
とりあえず今日は「嘘松」で検索して出たツイートにいいねをしたり、フォローしたりしておいた。「嘘松」というのは、ほぼ嘘であろうツイートを揶揄してこう呼ぶ。詳しく知りたい人はググってほしい。
ちなみに今日ツイートしたのはこの3つ。早朝、昼、夜に予約投稿している。
自分で書いた文章ながら読んでいると頭がおかしくなりそう。
今回、取り入れた構文。目を引く「何度でも言います」。140字中の劇的なストーリー。結末は成功が多いが失敗もある。後はやはり、インフル構文に羅列は欠かせない。①○○、②○○といった数字があってもなくても。
少しプロフィール文も変えた。自分なりに某政治家構文も取り入れてみたが、合っているかどうかわからない。
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