兼六菊桜のかんざし
一つの花に花びらが300枚以上つき、ちょうど菊の花のように咲くことからこの名で呼ばれています。開花期は4月下旬から5月上旬までの約2週間。
普通の桜と違って、濃紅、薄紅、白と色が移っていくのが特徴。
全国にある桜のなかでも特に珍しい品種です。
この桜の存在を知り制作意欲が湧きました。
さすがに一つの花につき300枚もつまめませんが
なんとか楽にボリュームがあるように見えるように
出来ないかを考え作りました。
小花を足して七五三や成人式用に作るのも
可愛いと思います。
挑戦していただけたら嬉しいです。
↓兼六菊桜の写真
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