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私は吸いすぎですか?


LINEの投稿と連動して配信しております。

(過去の記事はInstagramの方が探しやすいかと思います)

呼吸の問題の1つに吸い過ぎている(吐けてない)というのがあります。

吸う 交感神経優位
吐く 副交感神経優位

通常は吐く時間が長い方が良いです!

でも残念ながら、吸い過ぎの人多いです。

吸い過ぎで問題が起こってくると・・・

わざと少し専門的な言葉を使います

「二酸化炭素の耐性が弱い」

「細胞呼吸がうまくいかない」

「吸っているのに酸欠」

「余計に浅く速くなる」

「横隔膜は緊張して働く」

「代償運動で腰や首に負担」

ざっくりとこうなります。

では、ご自身は吸い過ぎなのでしょうか?

ご自宅などの姿見鏡で肋骨の角度をチェックしてください。

呼吸はゆったりと普通に近い状況で行います。

吐いている時に、肋骨のみぞおちに部分が90°近い状態で

呼吸をされている方は、要注意!

90°以上だとリブフレアという状態で、呼吸の浅さが進行しています。

逆に狭い方も問題になりますが、今は「吸いすぎ」の話ですので割愛します。

何気なくやる呼吸だからこそ、少し目を向けて欲しいと想っています。

ゆっくり長く吐き、少し止めてゆっくり吸う!

これをまずは1日5呼吸を目標に

今日の話でも、また「?」が出たと思いますが

また後日に

#ケアトレ呼吸


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