【R6】哲学カフェnagahama
団体名
哲学カフェnagahama
つくりたい未来(キャッチコピー)
「わからない」を共有する対話の時間。
取組概要
問い(不思議だと思うこと)について、みんなで対話し考えを深める時間を月に1回程度開いています(これを哲学対話といいます)。問いに対して答えを出すことが目的ではなく、対話をすることそのものを大事にしています。
取組内容・今の課題
隔月での長浜図書館と読書会や、「哲学bar」「森の哲学カフェ」「生と死を考える哲学カフェ」「シネマ哲学カフェ」など、場やテーマを変えて開催することもあります。
毎回定員10名ほどの小ぢんまりとした場ですが、気になった人には来てもらいたいので、広く知ってもらう機会を持てたらなと考えています。
今後の計画・将来の見込み・求む!
変わらず対話の場を開いていきます。中学生や高校生ともやってみたいです。
哲学対話がもっと広く知れ渡って、学校などでも開催されるといいなと思っています。
哲学カフェ(哲学対話)をやってみたい方はお声がけください。