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【R6】森の/まちの/湖の「おそうじカフェ」

団体名

misekko

つくりたい未来(キャッチコピー)

ごみが少なく、人のつながりが多い、居心地よい世の中。

取組概要

「おそうじ」×「コーヒー」=「おそうじカフェ」
ごみを拾い、きれいにした場所で組立式屋台を広げ、カフェをオープン。
自分の手で居場所をととのえ、心地よい森・まち・湖でコーヒーを楽しむ
体験が、きっと、ごみ問題と居場所づくりの糸口になります。

取組内容・今の課題

長浜市木之本町の“土倉の森”で、ながはま森林マッチングセンター主催のもと「森のおそうじカフェ」を共催しました。2021年開催時は大型ごみ袋23 袋以上を集め、2024年はバリスタの淹れる格別なコーヒーを楽しみました。
「どこでするか、誰とするか。」
どこをそうじすると良さそう?カフェをしても邪魔にならず喜ばれる?おそうじカフェが誰かの居場所や居心地の良さに繋がったらいいなと想像し、
「どこで誰と」を考えるのが悩みます。

今後の計画・将来の見込み・求む!

森で開催したおそうじカフェがとても良かったので、今後は森だけでなく
「まちの…」、「湖の…」、「公園の…」、「路地裏の…」など、色んなフィ
ールドでおそうじカフェを展開したいと思っています。
ごみが落ちていたところが心地よい居場所になるという、ちょっと変わった
日常のひとコマをつくっていきたいです。
ポイ捨てごみが減ると同時に“居場所”と感じられる場所や人のつながりがあちこちに増え、世の中の居心地の良さが高まることが理想です。
おそうじカフェ」をしてみたい人、求む!


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