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2期で初めて参加するけど、みんな凄すぎてわたしムリだって思っている人に伝えたい!!!!

なにもわからないところからのスタートだった。


これを読んでくださっている貴方は、もしかして2期生としてはじめてコミュニティに参加をする方かもしれません。

初めてのコミュニティ参加、
なにかにチャレンジしてみたい、
でもまだ、なんだかよくわかっていない、

…そんな、1年前のわたしみたいな人がいたら、
ぜひそんな方に読んでほしいと思って書きます。

まずは大丈夫と言いたい!


もう凄いひとたちいっぱいで、
早々と波乗りを楽しんでおられる方々を
尊敬の眼差しでみつつ…

1年前に計画書を提出した際のわたしの前書きです。
(上のリンクはわたしの昨年の計画書です)

それだけドキドキしていたし、
他の方々がみんな、すごく感じたという感覚がありました。


そして今年はなんだかさらに
参加者の方々が強力にパワーアップしてる!!!って感じます。


わたしみたいな「元ウツ持ち・仕事なし・アルバイトできない主婦」
なんて人がみあたらない。

だけど絶対大丈夫!!!

なにが大丈夫なのかというと、
このコミュニティ、そんな去年のわたしみたいな人も
ノープロブレムで受け入れてくれる場所だった。ということです。


「みんなちがって、みんないい」なんて
わざわざ言わないよ。

だってそれって、当たり前じゃない?


そんなかんじの場所なんです。

だれがどのように、この場にいようと、問題ない。

認め合う。


そんな場。


でも、まだ当時、そのように感じることできなかった1年前のわたし。


「みんな凄すぎ」
「クラスの端っこでポツンとしてる感覚」
「ちゃんとみんなの輪の中に入ってかなくちゃ…」


そんなふうに感じることもあったその当時、

こんなことを書いてくださった
1期生の方がいらっしゃいました。


この記事を読んで、わたしはすごく感激しました。



そうか、今わたしは川の中であそんで、はしゃいで
キラキラと水しぶきで輝く彼らを、
遠くの木陰から「いいな、たのしそう」と見ている人なんだ。

でもそれが悪いことじゃない。

それぞれの楽しみ方があっていい。

木陰で涼しく本を読む楽しみ方もあるよね。



そう思えたら、なんだか心もスーッとすっきりして、
今の自分の状態も自分で許せるようになったんです。


「失敗しても大丈夫、実験だもん」


わたしが当時、応募を決めた理由は、この言葉です。

失敗してもいい。
何かにチャレンジしてみたい、
そう思って一歩すすめようとしただけで、もう成功。

だからぜひとも、
今もしこの研究員制度にドキドキと
居心地のわるい怖さを感じている方がいたら、
是非とも知ってほしい。


居心地のよい川辺の遊び方はひとそれぞれ。
自分の好きな形でいいんだよ。


わたしは1期生の時代に
この研究員制度をとおして、たくさんの方々に背中をおしてもらい、

いまやっと、
「自分自身にチャレンジしてみよう」

そう思えるようになってきました。


2期からスタートの人、
まだなにもわからずの人、
怖がらなくてもだいじょうぶです!

ぜひぜひぜひとも、いっしょにスタート地点にたちましょう!!!

1期生の人たち、運営の方々はみんなみんな、
すっっごく素敵な方達です!!!


これからの半年間、よろしくおねがいいたします!

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