you+ 〜私を変えてくれた あなた〜
「コンペに応募してみよう」
今のじぶんに素直になって、この企画に参加することにしました。
私をかえてくれたもの、それは あなた。
いままでのわたしは、箱の中にいたような気がします。
そんなのむずかしい。
もう出来ない。
わたしは充分頑張ってる、なんでもっと貴方は…
毎日のようにそう思っていたような気がします。
わたし以外の誰かのせいにしてた…
半年たった今、わたしはその箱の外の世界を知りました。
毎日の瞑想、筋トレを継続すること、
お金を稼ぐということ、
他の人を応援できること、
家族、周りの人に感謝すること、
そして、自分でじぶんのことを優しくしてあげること。
みえる世界は確実に変わりました。
どうして変わったのか。それは…
研究員の方々のそれぞれ、必死に生きている姿を見たからです。
みんながそれぞれ、自分と向き合って、その時その時を最大限生きている。
みなさんの活動をしって、気づきました。
そうか、出来ないって言って、
出来ないって決めて、動かないのは、
わたしが自分で決めたことなんだ。
「失敗してもいい、実験なんだから。」
この言葉にグッと心を動かされたのは、
私だけではなかったはずです。
私たち全員にささった大きな言葉だったと思います。
そしてもっと大きかった原動力は、「わたしたち」という共同体の感覚。
研究員という仲間にはいり、
みんなで それぞれの目標に向かって がんばっていこう、
というチームの感覚。
すでに軌道に乗っている人、
私とは別の人間だって思っていました。
そんな人も、うまくいかないこともあった、これからもそんなこともある。
まだうまくいかなくてウズウズしている、
「うまくいかない」って発信している人、
わたしみたいな人も、沢山いる。
けれど、
みな、それぞれに頑張って今を生きてるんだ。
研究員メンバーのみなさん、あなたはわたしを
閉ざされた箱の中から救ってくだいました。
本当にありがとうございます!!!
絵のことを少し…
研究員のみなさんのことを想って、絵を描きました。
絵の苦手意識はずっと、もう小学校の高学年の頃には芽生えていました。
他者との比較。大学の入試はそれに拍車をかけてしまいました。
やっとで入学した美術の専門学校はウツになり退学。
中途半端。
子供たちには、絵を苦手と思ってほしくなくて、応援したくて、
ずっと子供の造形に関わってきました。
でも、一番応援してあげたかったのは、自分自身だったのかもしれない。
そこにやっと気がついた今、わたしはちょっとずつですが、
自分を応援する、ということをスタートしはじめました。
・・・・・・・・・・
わたしは あなたに たくさんの愛をいただいていた、
だからちゃんと愛をかえしたい。
あなたのように、もっと愛を人々に分け与えられるように、
まわりのひとたちの原動力になれるように
わたしもなっていきたい…
・・・・・・・・・・
ちょっと素直にかきすぎました笑
しかし、
「ありがとう」の気持ちがいっぱいなことを、お伝えたいのです!!
あなたへ ありがとうございます!
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