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【バックナンバー特集Vol.2】共育プログラム(実践を通した良質な人間関係の構築)

共育プログラムとコーチャー制度

「自分の好きなことができる時間を増やす」
「事業をつくり上げていくプロセスに入る」
「実践する時間を共有している」
「歯車となる業務はない」

学びの質(視野の拡張)とアウトプット中心(できること増)を最低限獲得目標としたPBL型。中学生からでも始められる共に育むキャリアアップのプログラム。

TSUKURU(※以下TKRと表記)の新規メンバー育成制度
共育プログラム」には、TKRの先輩と後輩がバディを組み、
後輩のアウトプットに対して、先輩がフィードバックする
コーチャー制度が存在します。

毎週1on1をコンスタントに行い、
コミュニケーションもしっかりとっていくことで
お互いを理解し認め合い、
強みや良いところが引き出されるのです。

学生メンバーと副業メンバーでバディを組むことも多く、
学生は現役の社会人から直接生きた指導を受けられ、
副業メンバーは学生との会話やアウトプットを通して新たな視点を得ることができると好評です。

このようなTKRの共育を通して、
お互いをリスペクトし合い
お互いに学び合うことで
年齢・性別に関係なく
良質な人間関係を構築を実現します。

今回のnoteでは
このTKRの共育プログラム(コーチャー制度)についてや
先輩後輩の心地よい関係性がわかるバックナンバーを特集!

TKRという場・共育プログラムが創り出す
メンバー間の良質な人間関係を
少しでも感じていただければと思います。

バックナンバー①【長期インターン@TSUKURUのしくみ】インターン生がインターン生を育てる!?

インターン生のyuriさんとnikoさんが共同制作したnote。

nikoさんが新メンバーだった当時、
ジョインして約半年の先輩yuriさんが、
2か月間、nikoさんのコーチャーを務めました。

TKRでインターンする中で身につけたことを次の世代へ受け継いでいってほしいという、代表・辻の「伝承」の考え方からyuriさんはコーチャーを指名されたのです。

学生同士のバディでしたが、お互いに学ぶことはたくさんあったようで、
コーチャー制度を通して一緒に取り組んできた感想を、
先輩後輩双方の視点からnoteに残していました。

お互いにどのようなことを学んだ2か月だったのか?
ぜひ本編noteをご覧ください!

バックナンバー②先輩と私。内向思考型と外向直観型による心地いい時間とは。

インターン生のh.sさんがインターン開始3か月の時点で綴った、
コーチャーとの心地いい時間についてのnoteです。

ユングのタイプ論では、
外交直観型(後輩)内向思考型(先輩)という真逆の二人。

どのようにして心地いいリスペクト関係を築いたのか?

ヒトを大事に考える
TKRのカルチャーがよく表わされたnoteでもあります。

ぜひ本編noteをご覧ください!

バックナンバー③大先輩に聞く、”仕事に対するリーダー思考”

最後にご紹介するのは、後輩インターン生が先輩インターン生に
インタビューをした記事です。

このお二人はコーチャー制度におけるバディではないのですが、

◆後輩インターン生が先輩インターン生と、どのようなコミュニケーションをとって何を学んでいくのか?

◆先輩インターン生が今後の後輩インターン生のために考えていること

がよくわかるnoteになっています!

「共育」「伝承」というTKRのカルチャーが
どのようにメンバーの考え方に影響しているのか?

気になる方は本編noteをチェックしてくださいね!

TKRで良質な人間関係を築いていきませんか?

今回は、TKRの共育プログラムとコーチャー制度についてでした。
この場・環境から生まれる良質な人間関係について綴られた
バックナンバーnoteを特集でしたが、仕組みはご理解頂けたでしょうか。

TKRで良質な人間関係を構築したい方、
まずはカジュアル面談からでもOKです!
お気軽にご連絡ください(^▽^)/

最後に…

代表・辻が
TKRの新型選抜コミュニティSPEC(2023年6月1日公開)のツイートを。

※SPECが気になる方は、リアルタイム情報を
twitterでチェック!

***

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