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【2021版】里崎チャンネル企画 !10億円を増やす?!減らす?!

昨日に引き続き、早速やってまいりますこの企画。
今年の年俸アップ選手を探していきましょう!
#年俸アップ選手を最強眼力で集めろ

昨年のバージョンはコチラ
https://note.com/tsukurei/n/n5d9c1da84161?magazine_key=m9ee4460061c2

なんてったって、今日か明日には本家の方でもその動画があがるらしいので、その前には公開したいですもんね。なので昨日の記事書いてからすぐに考えましたw

というわけで、今回は里崎・袴田両名が考えていない人選という縛りはなしで、純粋にレイがこれ!という人を考えてみたいと思います。

まずは、今回先に何人か名前だけ書きだして、結局入らなかった選手からあげていきましょか。


紅林弘太郎/オリックス

今年ブレイクしそうな予感。体も相当デカくなってパワフルな打撃しています。ただ現在年俸が低すぎて伸び幅が小さそうなので入選ならず。

遠藤淳志/広島

昨年先発ローテーションを守りまして成長をアピールしました。投球フォームもとてもよく、順調に成長を重ねてくれれば今年は二桁勝利も夢ではありません。

藤浪晋太郎/阪神

Twitterでも言いましたが、腕を横振りではなく縦振りにしようと明確に意識して振れているのが見てとれ、今年は本格的な復活が期待できそうだと思っています。

黒川史陽/楽天

こちらも若手のブレイク候補。打撃がとてもよく見えましたので期待したいのですが、内野陣が厚すぎて出番が限られそうなので人選ならず。

杉浦稔大/日本ハム

抑え候補が全然出てこなかったので、今年抑えやるかも?と言われている杉浦を考えたのですが…抑えがフィットするかどうかというのと、やはりこの方は故障が恐いというリスクがあるので。どちらにせよある程度の登板数ならアップは間違いないとは思っているのですが人選ならず。

ではここから本選の選手達を発表していきたいと思います。
で、これやってて思ったんですが…

ついつい昨年選んだ人と同じ人を選びたくなっちゃうんですよね。

多分動画でも里さんが同じこといいそ~って思ったくらい。
やった人にしかわからないこのあるあるw
なので意識的になるべく避けるようにはしましたが、それでも昨年同様の選手も一部入っています。では。

先発投手

宮城大弥/オリックス 870万

中継ぎ投手

吉田凌/オリックス 1600万

抑え投手

中川皓太/巨人 7500万

捕手

大城卓三/巨人 4500万

一塁手

村上宗隆/ヤクルト 10000万

二塁手

糸原健斗/阪神 5500万

三塁手

野村佑希/日本ハム 880万

遊撃手

西浦直亨/ヤクルト 3400万

左翼手

佐野恵太/DeNA 7000万

中堅手

藤原恭大/ロッテ 1800万

右翼手

杉本裕太郎/オリックス 1400万

DH

オースティン/DeNA 11000万

合計金額…5億5450万円

以上のような結果となりました。
合計少なっ!

これね、少なすぎるのよくないんですよ。
ていうのが、年俸てのは現時点である程度はないと大きな上積みってなりにくいんです。現状1000万の人がいきなり1億にはどう頑張ったってならない。でも、現状1億1000万の人が2億になることはある。
だから今回の選出は完全に失敗感あります。いや、失敗とは言わないけれどもっといい選択があっただろうなと思っています。時間の制約があったのでもうこれでいいやって出しましたけどね(汗

さて、個々の解説もしていきたいと思いますが、
この12人のラインナップで一番最初に出てきたのって誰だと思います?

実はハム野村くんです。
もう間違いなく大ブレイクすると思っています。
ただ、先程も言ったように現状880なので言ってもせいぜい4000とかなのが残念。今回選出したのそんなのばっか。
その次に出て来たのがオリ宮城だったかな?てか昨年はオリから一人も選出されなかったのに、今年はなんと3人も選出してしまいました(苦笑)。
オリファンなのでだいぶ情が入っちゃいましたかね。
宮城も2年目の選手ですが今年は1年ローテ守るだろうと思っています。勝ち越せるかどうかはわかりませんが、3点台の防御率でいけると思うので大幅アップにはなりそうです。そういう意味で言えば山本由伸入れてもよかったんですけど、面白みがないなぁ(前回の里崎チャンネルでも選ばれてたし日本中でも選ばれそうだし)ってのと、現時点で既に1億5000万もらってるのと今年は開幕投手ということで完全エース級にあたるローテにもなるので、圧倒的過ぎる成績を残せるかどうかっていうのもあり外しました。

対して、唯一前回と全く同じ選出になったのが大城。前回の結果記事でも言いましたが、結果の割に年俸が上がってなさすぎ。ベストナイン選出もありましたし、今年は完全に正捕手として起用されていくでしょう。またそれでいて結果も残してくれるはずです。12球団でも森友哉に次いでバッティングいいと思ってますので。
あとは一番気掛かりなのが、これまた唯一外国人選出となったオースティン。昨年は全員日本人にしたのですが、間違いなく圧倒的成績を残すだろうと踏んでいたので入れてしまいました。外国人は来年NPBにいないと0円扱いになるというルールだそうでリスキー過ぎるんですよね。このルールなんとかなりませんかね?だっていい成績残し過ぎるとメジャーに戻っちゃったりしますもんね。いや普通にありそーー!

とかまぁそんな色々もあり、今回は全く自信がないというか昨年のような好結果にはならなそうだなと現時点で思っております;
これ的中してまた3億プラスとかなったらえげつないぞ。
いやー元金額が低すぎだからさすがにプラスになっても2億が限界かなぁ…
では本家動画も楽しく待つとしましょう♪結果はまた一年後に…


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