筑波大学落研が大体わかる(?)記事
初めまして、筑波大学落語研究会のゆめみ亭月夜です。
この度、新歓活動を兼ねてNoteを作ることになりました。
実は弊落研のnoteアカウントはもうひとつあるのですが、
ログイン出来なくなってしまったので新しく作りました…。
こんなゆるゆる落研ですが、何卒よろしくお願いします!
さて、今回は初回の投稿ということなので、
私たち落語研究会の活動と魅力について簡単に書いていきます!
ディープな内容は、後々他の会員が書いてくれるはずなので。
活動内容
活動としては、落語をしたり聞いたり……という感じです!
余興依頼を受けて落語をしに行くこともあれば、
自分たちで寄席を開催したり。
落語をするのは難しいと思われがちですが、
全員初心者で入会してそれなりにやれてるので大丈夫です。
みんなで落語を聞きに行くこともあります!
2022年度は2,3回浅草に遊びに行ったみたいですね。
(私は予定が合わず行けていません…)
落語にめちゃくちゃ詳しい顧問の先生をお呼びして、
お話を聞くイベントもありました!
こうして聞くとめちゃくちゃ落語を研究してる!という印象ですが、
基本的にはのんびりゆるゆるなサークルです。
毎週金曜日18:30から定期ミーティングを行なっているのですが、
やることがなければ雑談したりボードゲームをして遊んでます。
魅力ポイント
落語研究会の魅力はたくさんあるのですが、
私の独断と偏見で3つのポイントにまとめました。
人が少なくてみんな優しい
少人数サークルです。現在は14人程度で活動しています。
だからほどよく距離が近くて、すごく仲良くなりやすいんですよね。
2年生や3年生から入っても全然大丈夫です。
実際に、落研には2年や3年、M 1から入った方もいます。
あとはのんびりサークルなので、ガンガン飲みいったりすることもないのが個人的にありがたいです…。
話のネタになる
「サークル入ってる?」
というのは、大学生だと初対面の時に9割聞かれる質問なのですが、
ここで落語研究会に入っていると言うと、
割と話が弾みます。(個人的な経験ですが)
シンプルに珍しいので…。
1人で着物を着られるようになるというのも、
ネタになるし、ちょっと自慢できますよね!
お金がかからない
これ、大学生にとっては地味に重要だと思ってます。
また機会があれば詳しく話したいのですが、
落語は身一つでやるもの。
最初に着物と手ぬぐい、扇子を買えば、
あとは何も買う必要はありません。
ちなみに着物は高いと思われがちですが、
私は数百円で買いました。
会費も無料です。
気軽にのぞきに来てね!
長くなってしまいましたが、
落研って大体こんな感じか〜と伝われば嬉しいです。
もし興味を持ってくださったら、
ぜひ遊びに来てくださいね〜!
Twitterでは最新の活動情報を発信しています。
落研へのコンタクトも可能です。
ぜひ見てね。
https://mobile.twitter.com/TsukubaOchiken
ゆめみ亭月夜🌙