「生きていると、たまに切なくなる」の話
普段、これと言った悩みもなく、ストレスも余り無く生きているが、たまに切なくなる時がある。
例えば……
自販機で、缶のミルクティーを買った時。
プルタブ?(呼び名が謎)に手をかけ、缶を開ける。
少し開けた所で
(あ!缶を振るのを忘れてたわ!)
と気付き、缶を思いっきり振った。
ブァッシャー!
そこには悲しみのミルクティーの水たまりが広がった……
ある時は……
自宅にて。
右手にゴミ、左手に眼鏡ケースを持っていた。
しばらくして、眼鏡をかけようと眼鏡ケースを手に取ろうとして……
定位置にゴミが置いてある。
(ん?なんで?まさか……?)
ゴミ箱を覗くと、そこには眼鏡ケースが鎮座していた。
(おー、あぶねー)
数日後、眼鏡をかけようとすると、また眼鏡がない……
ゴミ箱を見ると……
まさかの空!
ゴミ出し済み!
(あー!嘘じゃろ!眼鏡捨ててしもーたわ!)
泣ける……
そして。
3月末からnoteを始めて、今の所、毎日投稿をしている。
そろそろ、この話書いたっけ?まだだっけ?
が分からなくなってきた……
少し切ない……
なので、
(ん?この話…前も読んだな?)
という時は……
〜瞳を閉じて
記憶を消して
それだけでいぃい〜♫↓↑
マインドアサシン!
かずいを、召喚!
記憶をリセットして、やり直して欲しい。
私はそう、恐らくその時は、かずいに何か記憶を消されてたりするのだろう。
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