海の記憶1
きっかけは
海行きたい!それだけだった
海なんて小学生のとき海水浴行ったきり
女ひとりで海行ったって浮きますやん
でも行きたい!
海にいる人=サーファー
と思ったけど、
自分がサーファーになんてなれるかいと
当時流行りはじめてたSUPなら
できなくて当たり前だし
教えてくれるとこありそうと思って
SUP体験へ
そこから、大人になっての海デビューですよ
でも残念ながら
SUPは性にあってなかったらしい
ボードから転落したときの対処法を教わるため一回海に落ちたとき
一寸法師(海上)より浦島太郎(海中)
がすきかもと思った
やっぱり次はサーフィンだ!
と海へ繰り出しましたとさ
つづく…