困ったらthatを使えば許される|にょろと一緒に学ぶ英会話

本日もスタサプと漫画で英語の勉強を開始します!✨٩(ˊᗜˋ*)

はじめに!

前回は『関係代名詞』について書いていきました。

言われたことを訳すときには、
一文を全て聞いてからでなく、
切って訳すでしたね♪(*'▽')

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出典:Koyoharu Gotouge『Demon Slayer, Vol. 9 (English Edition)

And I still hope to save / those who have disappeared!

「私はまだ助けることを望む / いなくなった人達」


では続いて次の英文法をお伝えします!

本日の英文法は、

関係詞(主格)

です✨

主格の関係詞として使われるのが
who、which、that
関係代名詞が主語として使われるとき
に用います。

例えば
I have a friend who lives in Tokyo.
「私は東京に住んでいる友達がいる」

who以降の文で、主語が欠けていて、
who + V +(修飾語)
という形になっています。
そしてwho以降の文がfriendに修飾しています。
ポイントは主語が欠けていることです✨

ちなにみ前回の『切って訳す』で考えると

「私は持っている/友達/住んでいる/東京に」


関係代名詞といえばwhoをイメージする方
も多いと思います。

それくらいwhoを良く使います。

ちなみに、who、which、thatを
どう使い分けるかというと、

who:人
which:人以外
that:オールマイティで何でも

です。

ここでthatですが、どんなときに
使われるかと言うと、

①修飾する名詞が、人と物(動物)の組み合わせが入っている
I found a man and a cat that~

②修飾する名詞の前に、最上級の形容詞や「first」「only」「very」などが入っている
This is the most popular that~

③「all」「anything」「everything」「little」「much」「nothing」が入っている。

修飾する名詞部分が何だか長いな~と思ったらthatを使うである程度カバーできると思います✨
あとは困ったらthatを使えば意外と乗りきれたりします( *´艸`)

thatは英語初心者にとっての救世主です✨٩(ˊᗜˋ*)

画像2


出典:Koyoharu Gotouge『Demon Slayer, Vol. 10 (English Edition)

What is it / that make life interesting?

「それは何 / 人生を面白くし続ける」

thatのすぐ後ろに名詞が欠けていますね!
また、関係代名詞that以降の文では
分詞になっています。

分詞の復習はコチラ

Thank you for reading💖

読んでくれてありがとうございます💖

今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و

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