接続詞beforeの後ろでnotを使ったら笑われた
はじめに!
前回は『接続詞when/while』
について書きました。
whenとwhileは、中学校で
習う単語ですが、
whileの対比「一方で」
という意味は馴染みがあまり
ないのでついつい忘れがちです💦
(にょろだけだろうか。。。)
特にwhileには気をつけて
聞き取りましょう(*'ω'*)
では、続いて今回は、
従属接続詞の副詞節
before/after
です!
beforeは「~する前に」
afterは「~する後に」
という意味で、
とてもシンプルです♪
こんなの楽勝じゃん‼(*´Д`)
そんな気持ちで同僚に、
忘れないうちに仕事しよう
という意味で、
I will do my work before I don't forget it.
と言ったら、笑われました。
どこか変なところが
あったのだろうか。。。
I will do my work before I don't forget it.
気付いたでしょうか。
日本語で訳すと、
忘れない前に仕事をしよう
忘れない前。。。
忘れる前ですね(;^ω^)
正しくは、
I will do my work before I forget it.
notを使わないが正解です。
日本語でも分かりづらい所を
笑われるってなんだ(;^ω^)
って思っていましたが、
接続詞beforeの後ろには
否定文を続けないという
ルールがあることを
後で知りました。
あーなるほど、このルールで
他の人は気付いたんだなー。
意外とみんな勉強してたんだ
と思いつつも、あなたもそれで
間違えたことあるな!!(*´Д`)
と思ってしまったにょろでしたw
beforeとafterは前後の時制を
どうするか迷う時もありますが
時を表す副詞節は、未来の話でも未来形にはしないで現在形にするというルールがあるので、
自制についても注意して
使っていきましょう♪(*'ω'*)
Thank you for reading💖
今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و