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二人が対立するときはbutを使う

はじめに!

前回は『接続詞and』
について書きました。

andには複数のものを繋ぐ役割
がありましたね♪
(単語と単語、句と句、節と節)

繋いだものは等しく同じなので、
優劣がないのもポイントでしたー✨

では、続いて今回は、

but

です!

butは、「~だが、…」
という意味で、前後で
内容が対立するときに
用いられます✨

例1
My brother lives in Akita, but I live in Tokyo.
「私の弟は秋田に住んでいるが、私は東京に住んでいます」

butの前には「,(カンマ)」で
区切ることが多いです。

前後の文が短い場合や、
前後の文の主語が同じで
二つ目の文の主語が省略
されたときはカンマは
除外されます✨(*'ω'*)

例2 前後の文が短い
I went home but no one was home.
「私は家に帰りましたが誰もいなかった」


例3 二つ目と一つ目の文の主語が同じ
I wanted to go to the theater but decided to stay home.
「私は劇場に行こうとしたが家にいることを決めました」


例3ですが、等位接続詞には
一つ目の文の主語と、
二つ目の文の主語が同じ場合、
二つ目の主語を省略できるのも
ポイントとして押さえて
おきましょう✨(*'ω'*)

英語では色々な所が
省略されるので
文法を知らないと少し混乱
しちゃいますね💦

Thank you for reading💖

今ご覧になられているあなたも
にょろと一緒に勉強して英会話で使い、
話せるようになりましょ~♬و(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

See you next time. bye-bye ✨٩(ˊᗜˋ*)و


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