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にょろと一緒に学ぶ英会話

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ProgosのスピーキングテストでA2(下から3番目)という結果になり、本格的に英会話の勉強をスタートしました!会話で使う表現だけでなく、文法をわかりやすく解説いたします。
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#note大学

✨英語フレーズの復習をしよう✨

英文法復習にょろの英語を読んで、日々英語をインプットしてくださっているあなたへ 「インプットした時間」を無駄にしないためにも次のステップとして「いつでも使える知識」に変えることをしていきましょう✨ そこで大切なのは復習です(*'ω'*) 過去記事を読んで、しっかり読み返すのもいいし、口に出して使ってみることで習得しやすくなります。さらにはテストに挑戦して復習するのも効果的です✨ 英語のフレーズについて復習しやすくするために、本記事は復習記事をまとめたものになります。

私の英語力を上げた参考書

はじめに 海外担当になってはや3年。 担当になった最初の頃は、相手が何を言っているのかわからない、私も何を話して良いのかわからない。 そして打ち合わせでは、 「打ち合わせ、早く終わってくれーー!!(T ^ T)」 そんな嫌な気持ちでしたw でもなんとか現在の状況を打開するためにも英語をガチで勉強を開始して、今ではなんとかコミュニケーションがとれるレベルにまでなってきました。 (タイ、インド英語にはまだかなり苦しめられていますがw) 多分、私のファン(笑)の方々は、半年

関係詞まとめ記事①

出典:Tatsuya Endo『Spy x Family, Vol. 2 (English Edition)』 ※今回の記事は約3000文字あるので 時間ができた時にお読みください✨ 今回は関係詞について復習 していきましょう!!✨٩(ˊᗜˋ*)و <<前の記事  次の記事>> まず、関係詞は大きく分けて 三つのグループに別れています。 今回は、グループ1についてお伝えします♪ 💎関係代名詞は切って意味を考える関係代名詞は、名詞を修飾する文で、 文中に名詞のすぐ後

おやつの時間に遅れるといけないからin caseを使う

はじめに!前回は『as long as/as far as』 について書きました。 as long asは、時間や行動 について何か条件があるときに 使われて、 as far asは、 人の考えや意見で使われるでしたね♪ シチュエーションによって 使い方が違うというところを 押さえてください✨(´▽`*) では、続いて今回は、 従属接続詞の副詞節 in case です! 本日で接続詞編のラストです✨ in caseは 「~の場合は」 「~するといけないから」

私の知る限りを表現するのはas far as

はじめに!前回は『接続詞although/though』 について書きました。 althoughはかたい表現で フォーマルな時に使われましたね(*'ω'*) 一方でthoughは会話表現の時に 使うので、使い分けに気をつけて みてくださいね♪(´▽`*) では、続いて今回は、 従属接続詞の副詞節 as long as/as far asです! as long asは「~する間」 「~さえすれば」 と二つの意味があります。 as far asは「~する限り」 という

身支度が終わるまでずっと待っててください

はじめに!前回は『接続詞before/after』 について書きました。 にょろの失敗をあなたも しないでくださいねw では、続いて今回は、 従属接続詞の副詞節 since/untilです! sinceは「~以来」 untilは「~するまで」 という意味で、どちらも 始まりが定まっています✨ まずsinceは、今よりも前から 始まるところがスタートです。 終わりは未知です。 一方でuntilは、今がスタートで 終わりが決まっています。 簡単に絵を作ってみましたが

whileは「時」や「対比」を表す

はじめに! 前回は『接続詞whether/if』 について書きました。 後ろの文を「かどうか」 という意味で繋ぎ名詞節 を作るのに用いましたね✨ 二つの使い分けですが、 メールだとwhether、 会話だと if(目的語のみ) という感じで、まずは 使っていきましょう(´▽`) では、続いて今回は、 従属接続詞の副詞節 when/whileです! whenは「~する時」 whileは「~する間」 という意味があり、 どちらも時を表す接続詞 になります✨(*'ω'

接続詞でも活躍する万能なthat!

はじめに!前回は『接続詞for』 について書きました。 接続詞のforには、「理由」 の意味合いがありましたね♪ forの他に接続詞のlike も同じような感じで使えます♪ Norikoさんによると、 likeをよく使う方は Vancouver訛りのようです✨ これは新しい発見です( *´艸`) Norikoさんありがとうございま~す✨ Norikoさんについてはこちら✨ では、続いて今回は、 従属接続詞の名詞節、 thatです! thatの単語自体には意味は

forは接続詞としても使える!

はじめに!前回は『接続詞so』 について書きました。 接続詞のsoには、「結論」 「目的」の意味合いが ありましたね♪ 前の文が出来事だったら soの後ろは結果か目的を 表しました✨ soを使った表現は英会話で もよく使うので、使い方を 押さえてくださいね♪ では、続いて今回は、 接続詞のforです! forは、前置詞の記事で ご紹介しましたが、 接続詞の意味もあるんです(*'ω'*) (今回勉強するまで接続詞も あるとは思いませんでしたw) 接続詞forには「

結果を表すときにはsoを使う!急いでもいいことない!

ワクチンの副作用も終わりました✨ 今日からまた全力で自己啓発 開始でーす!!٩(ˊᗜˋ*)و はじめに!前回は『接続詞nor』 について書きました。 norは、否定語と一緒だと 「AでもないしBでもない」 という意味で、 neitherと一緒だと 「AでもBでも~ない」 という意味でしたね✨(*'ω'*) norを使いこなせるようになると グッとネイティブに近づけるので 少しずつ使ってみましょ~✨ では、続いて今回は、 接続詞のsoです! soは、副詞の記事で、

norを使いこなすとネイティブだと思われるかも!?

はじめに!前回は『接続詞but』 について書きました。 butは、前後で 内容が対立するときに 用いられましたね✨ 前後の文が短い場合や、 前後の文の主語が同じで 二つ目の文の主語が省略 されたときはカンマは 除外されるのもポイントなので 押さえておきましょう✨(*'ω'*) では、続いて今回は、 norです! norは、否定語と一緒だと 「AでもないしBでもない」 という意味で、 neitherと一緒だと 「AでもBでも~ない」 という意味になります✨ 否定的な

どちらかを選ばせるために、orを使う

はじめに!前回は『接続詞but』 について書きました。 butは、前後で 内容が対立するときに 用いられましたね✨ 前後の文が短い場合や、 前後の文の主語が同じで、 二つ目の文の主語が省略 されたときはカンマは 除外されるのもポイントなので 押さえておきましょう✨(*'ω'*) では、続いて今回は、 orです! orは、「~か…」 という意味で、選択の 対象を並べる場合に 用いられます✨ 例1 Which do you like better, dog or ca

二人が対立するときはbutを使う

はじめに!前回は『接続詞and』 について書きました。 andには複数のものを繋ぐ役割 がありましたね♪ (単語と単語、句と句、節と節) 繋いだものは等しく同じなので、 優劣がないのもポイントでしたー✨ では、続いて今回は、 butです! butは、「~だが、…」 という意味で、前後で 内容が対立するときに 用いられます✨ 例1 My brother lives in Akita, but I live in Tokyo. 「私の弟は秋田に住んでいるが、私は東京に

私が歌い、彼女は躍る、二人を繋ぐのはand!

はじめに! 前回は『接続詞の概要』 について書きました。 接続詞には、等位接続詞と、 従属接続詞の二つがありましたね♪ 二つの違いを忘れてしまった方は 昨日の記事でしていきましょう✨(=゚ω゚)ノ では早速、等位接続詞について 入っていきたいと思います! 今回は、 andです! andは、「~と...」と意味で、 複数のものを繋ぐことができます✨ 繋いだものは等しく同じなので、 優劣がないです✨ 例1 I love Ryu and Ren. 「私は愛犬のりゅー