推す、ということ。(望月みゆ編)

こんにちは、つっかです。
はじめてnoteやってみました。

わたしには最大の推しがいます。
『望月みゆ』さんです。
2014年に出会い、狂ったように会いに行っていた時期を経て、年一生誕安定ヲタクになりました。
ここで、わたしは望月みゆさんを推すこと、について考えます。

出会ってからここまで、一度も望月みゆさんになりたいと思ったことはありません。あくまで友達感覚。付き合いたいと思ったこともありません。てへ

大前提にわたしは努力してるひとがすきです。
努力が現在に繋がっている人はもっとすきです。
まさに望月みゆさんは努力のひとでした。
アイドルがだいすきな気持ち、まわりのひとを大切にすること、親を大事にすることが当たり前のようにできるうえに、自分の課題を自分で見つけ、反省して次の目標に向かって努力することができる素晴らしい子です。

ここでひとつ言えるのは、
努力の裏には計り知れない苦悩や葛藤がある。
ということ。わたしたちもそうだけど。
そこに寄り添いたいな、
わたしは理解した上で肯定したいな、
それがわたしにとって『推すという事』だと
思います。笑顔の裏にある努力に気付いて支えたい、といったところなのかな、、、

昔、わたしの推し方や望月みゆさんへの接し方が良いと言ってくれた人がいました。
でもそれはわたしの推し方が良いわけじゃなくて望月みゆさんが素晴らしいだけ。こんな素敵なひとを応援してる自分が誇らしいです。胸を張って自慢できる最高の推しです。

ガチ恋とか女の嫉妬とかはどうでも良くて、望月みゆさんが自分で未来を切り開くことで笑顔になればいい、幸せになってほしい、今も昔も思っていることは変わっていません。

望月みゆさんがアイドルを続けているうちは、生誕には顔を出して直接感謝を伝えたいです。

勝手に古参アピも彼女面するのもたのしいけどね!

文章って難しい、たくさん頭使うから時々やってみようと思います。

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