自立支援とは

就労継続支援事業

午前中に自立支援のNPO法人職員と口論になった。行政書士資格取得の勉強を就労より優先させるのは問題だと言われたが、私は就労そのものを資格取得の勉強とすると言っているのに分かってもらうまで時間がかかった。自立支援の根本理念を分かっていないとまで私は言ってやった😤
自立支援を必要としている人を休ませずに平日4時間、土曜日2時間、何でもいいから作業をさせると、毎月30万円強の公金が振り込まれる。それが10人とか20人とかいるのである。1つの作業所で毎月300万円とか600万円とかが売上になるのである。NPO法人という建前があるが、実業家にとっては魅力である。

職員の憂い

作業所の職員が在宅就労の人と連絡取れなかったために困っていたようで、連絡取れたあと上司らしき人に電話して「生きていました。よかったです」とホッとしたように言っていて「儲かるとはいえ、従業員クラスは就労継続支援でも大変だな。従業員自身がメンタルやられることあるんだろうな」と思った。

私の自立に向けて

昨日、職員に目標を全否定されるような、親みたいなことを言われたので「自立支援の根本理念が違う」と言ってやったけどね。行政書士資格の勉強したっていいじゃんねぇ😁

就労継続支援B型作業所にて

新人職員職員「昨日Amazonプライムで斉藤さん見ました」って声かけてきて「なんですか、それ」と聞くと「昨日、教えてくれたの何でしたっけ？」あの、異世界おじさんです。斉藤さんは知らないです。新人職員なんか変だぞ。IQは普通だから何か発達障害あるな。そのうち探ってみよう。