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【拝啓】ノウハウコレクターをやめたいあなたと、一生ノウハウコレクターでいたいあなたへ【副業】



先日、「ノウハウコレクター脱却マニュアル」的な有料noteを渾身の力を込めて書いたのですが、




まぁビックリするくらい売れてません。

(追記:おかげさまでポツポツ購入いただけるようになりました)






「スキ」さえされない。
(追記:これは相変わらず)






(´・ω・`)・・・・笑





分かってました。ええ。



正直に言うと、これはある意味予想通りでした。


ノウハウコレクターを自覚している人で、ノウハウコレクターから本気で抜け出したい人は少ない、この仮説にある程度確信が持てました。


そこで、このタイトルです。

「一生ノウハウコレクターでいたい」



おそらく多くの人が心や脳の奥底、つまり無意識レベル思っていることを代弁したタイトルです。


ちょっとドキッとした人、反感を持った人、こちらの無料noteを最後まで読んでみてください。

「いや、そんなことない。本当にもういい加減ノウハウコレクターは辞めたいんだっ!」って人、件の有料noteはあなたのために書きました。こっちのnoteを読んでからあちらのnoteも読んでくれたら嬉しいです。


ちなみに、下にリンクを貼ったnoteはおかげ様で毎日スキをいただき、なんやかんやご購入いただいてます。

(※ざっくりいうと「手を広げなくても、コンテンツの量産が可能になる着眼点、15個を、3つの人気ジャンルに当てはめながら解説する」という内容のnoteです。)


このことからも、世の中、「ノウハウコレクターのやめ方」「教材の選び方」なんてコンテンツより「ラクにコンテンツが作れるノウハウ」みたいなものの方がずっと需要があるってことが推察されます。



こんなやつ↓


私としては、これの方が約3分の1の価格設定ながら10倍価値があると思っているのですが。


こっち↓


なぜノウハウコレクターになってしまうのか?


そもそも自嘲気味にノウハウコレクターを自称する人達は、なぜノウハウコレクターになってしまうのか。

まず、ノウハウコレクターの心理について考えてみましょう。


多くの人は、深層心理では変わりたくないと思っています。今いる場所や在り方がその人にとって心地いい安全圏だからです。

いわゆる「コンフォートゾーン」というやつ。


多くの人は、たとえ現状に不満を持っていたとしても、コンフォートゾーンから抜け出したくないという強い気持ちを持っています。


言い換えると、ノウハウコレクターとして「行動できない自分」という自己イメージに固執し、変わりたくないという気持ちが働いてしまいます。


ノウハウコレクターでいる状態が心地いいもう一つの理由、それは、


行動しない理由をノウハウのせいにすることができるからです。

行動しないことを正当化するために、意識がノウハウにしか向かなくなってしまうのです。

新しいノウハウを学ぶことで安心感を得て、実際の行動を先延ばしにするのは、多くの人が経験することだと思います。


その一方で、本当に成果を上げたいと考えている方も当然いるでしょう。

問題は、「ノウハウ・教材の選び方」のスキルがないため、結果的にノウハウコレクターになってしまうことです。


もし思い当たる所があれば、上で紹介した有料noteはあなたに何らかの気付きをもたらしてくれるはずです。


noteの中では適切なノウハウ・教材を選ぶためのプロセスとステップを紹介しています。

具体的には、自分と向き合い自分を知り、それを起点にノウハウを選択するためのステップです。

本当に必要な教材・ノウハウを知り、ノウハウコレクターから卒業するためには、自分の現状や目標を明確にし、それに基づいて必要なノウハウを選び取ることが大切です。これは決して簡単なことではありません、人によっては苦痛を伴うかもしれません。ですが、どんなに教材がよく出来ていたとしても、そのプロセスなくして成功はありません。すべては自分を見ることから始まるのです。


自分と向き合うことの重要性


自分と向き合うことは、多くの人にとって挑戦です。しかし、自分の強みや弱み、目標を理解することで、適切なノウハウを選び取り、実行に移すことができます。

このプロセスを通じて、自己理解を深めることができるのです。


たとえば、あなたがビジネススキルを向上させたいと考えている場合、自分の現状のスキルレベルや具体的な目標を明確にすることは必須です。


その上で、自分に最適なノウハウや教材を選び、実際に行動に移すことで、初めて成果を上げることができるのです。

このnoteの目的は、ノウハウコレクターから抜け出し、本当に成果を上げたいと考えるあなたをサポートすることです。


多くの人は、「ノウハウ・教材を選ぶスキル」が存在することすら知らないでしょう。

具体的には、「あなたにとって適切なノウハウ・教材を選ぶためのプロセス・ステップとその踏み方」です。



これから先、資格取得や何か新しいことを学び始めるときにも、このスキルを持っているといないとでは結果にかなり大きな差が出ると思います。


まさによく発信者や販売者が言うような「一生モノのスキル」です。


大多数の人は、教材やノウハウ、講座やセミナーの方しか意識が向いていませんし、この先もそうでしょうから、このスキルがあれば差をつけられるということ。

身につけて損はありません。



なんかめんどくせー

と思った人は、私の別のコンテンツを覗いてください。

(ただ、おどかすつもりはありませんが、ノウハウコレクターであり続けるというのは自己効力感を削る行為なので長期的なデメリットはかなり大きいです)


よし!いっちょ腰を据えて自分と向き合いながらノウハウを選ぶ力をつけて無双してやるか!!


こういう人には是非是非読んでもらいたい。



本編でも触れていますが、これは私が資格試験の受験生だった経験を踏まえて作ったnoteです。
私の血と汗と涙が元になっているので、980円という価格設定は下回れませんが、教材選びに悩んでたあの頃の自分と、このnoteに書いてあることをモノにした後の自分のことを考えたら妥当かなと。

「たかだかノウハウ選びに980円高すぎ」って人は無料部分で目次が見られるようにしてあるので気になったらチラ見してみてください。


ダメ押し↓



あまりに無反応な場合はちょっぴり寂しいのでこっそり削除します。

何卒よろしくm(_ _)m


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