1つのジャンルで有料note量産〜コンテンツを無限に増やすために知るべき15のアプローチ〜【ワーク&実例付】
〜1月25日 14:30
※当noteは他のコンテンツとの兼ね合いで予告なく販売停止(削除)することがありますので予めご了承ください。
(購入いただいた方は削除後も閲覧可能ですのでご安心ください)
※当noteはマガジンで購入するとお得です。
(マガジンで購入された場合は、返金不可となります。ご注意ください)
【はじめに】
noteのようなプラットフォームができたことで、誰もがコンテンツを作成し簡単に販売できるようになった。
それを受けて、発信者達は口々にこう言う。
コンテンツをどんどん作れ!
サボらず作業しろ!
継続しろ!
そして発信者達はこんな感じのことも言う。
「コンテンツの量産なんかなんも難しいことないですよ」
そんな発言を目にしたあなたはきっと心の中でこうつぶやくはずだ。
(いや、難しいです)
なんとか最初の有料noteは出してみたけどその後が続かない。
こういう人がほとんどなのが実状ではないだろうか。
そこで多くの人がやりがちなのは次のようなゴールから遠ざかるムーブ
❌参入ジャンルを増やそうとする
❌興味のない分野にまで手を広げ、結局付け焼き刃の知識しか得られずコンテンツ化前に力尽きる
❌文章力が足りないからだと思ってライティングの高額な教材を買ってしまう
❌コンテンツ作成の高額な教材を買ってしまう
❌コンテンツ作成というプロセスをふっ飛ばしてX集客やローンチの高額な教材を買ってしまう
そんなことしなくても、ある特定のジャンルまたはある特定のテーマで質を保ったままコンテンツを量産することはそう難しいことではない。
このnoteで挙げた15のバリエーションを押さえれば、極端な話、15本のコンテンツを続けざまに出すビジョンだって見えてくる。
有料note程度のコンテンツならばなおさらだ。
このnoteでは、副業としてコンテンツ販売を始めようとしている人、始めたばかりの人を対象に、コンテンツを量産するための着眼点を解説している。
もう少し具体的にいうと、
「文章を売って稼ぎたい」けど「1つの有料noteを書くのがやっと」というような初心者に、
「文章力アップ」や「参入ジャンルを増やす」という戦略とは別方向から風穴を開けることを体験してもらうためのnoteだ。
【このnoteの内容と使い方】
このnoteでは、単一のジャンルでコンテンツを量産していくためのアイデアを15個紹介している。アイデアはアプローチとも言い換えることができるだろう。
①〜⑮のアプローチ法それぞれにつき、まず、メリットと共に簡単な説明をしていく。
1つの分野(ジャンル)または1つのテーマで複数のコンテンツを生み出すための着眼点を是非おさえてほしい。
各セクションの末尾には「宿題」と称してあなたに頭を使い手を動かしてもらう簡単なワークのパートを設けてある。
なので、このnoteを読むに当たっては、漠然とでも良いのであらかじめ、こんなコンテンツを作りたいなというテーマを用意してほしい。
その上で、15分のタイマーを設定してできる限り頭を使って書き出してほしい。なぜ15分なのかはそれが集中力を最大に発揮し一仕事できる時間だからだ。
時間管理術としてすっかり有名になった「ポモドーロテクニック」では、25分を一つの単位としているが、私が推奨したいのは15分だ。
「パーキンソンの法則」としても知られているように、
より多くの時間が与えられると人はその時間いっぱい使ってダラダラと作業してしまうものだ。
当たり前のことだが、コンテンツを量産するための着眼点は分かっても、それだけで結果を出すことはできない。
最終的にはコンテンツを作るための時間を確保し、行動に移さなければならない。
このとき、すぐに取り掛かることができ、15分間集中して頭を捻ることを習慣化しておくことで、コンテンツ作成への心理的ハードルは低くなっていく。
また、15分に慣れてしまえばスキマ時間を活用しての作業がグッと楽にできるようになる。
もちろん、いきなり15個すべてについてぶっ通しで取り組む必要はない。ちょっと時間がとれるときに、ぜひこのnoteの各セクションのアプローチで自分のアイデアを形にするとどうなるか検討してみてほしい。
15分を15個分、トータルで4時間弱あればこのnoteで紹介されているすべての内容につき一巡できることになる。
その後もしばらくは、このnoteの視点でコンテンツのアイデアを練る練習を続けてみてほしい。きっとコンテンツを作る作業があなたの生活の一部として馴染んでいくのではないかと思う。
noteの後半部分では、3つのジャンルを使って、それぞれにつき、このnoteで解説した15個のアプローチを適用した簡単な実例をまとめている。
時間がない人は、巻末の該当箇所を一読し、イメージを掴んでほしい。
【価格設定について】
私つきのわぐまるの生業の一つは、WEBやライターと翻訳業だ。
WEBライティングに関しては、ありがたいことに文字単価3円以下は受けずに済んでいる。3円は最低ラインだ。だとすると、文字数1万7,000字弱である当noteは51,000円だ。
しかしこのnoteを51,000円という価格設定で売ることはできない。
「高額な教材に手を出すことなく、コンテンツ作りを楽にする」がこのnoteのスタンスだからだ。
そして何より、私が忌み嫌う「初心者を食い物にする情報商材屋さん」と同じになってしまう。
私は文章で稼ぐことは素晴らしいし、副業初心者にとっても安全かつハードルが低いものだと思っている。
とはいえ、何万ものお金をかけて教材を買って学ぶことには懐疑的だ。
だけど物を書くのを飯の種の一つとしている以上、自分が書いた物を安売りすることはしたくない。
悩んだあげく、価格は「3,000円」に設定することとした。
高額な情報商材の10分の1くらいの値段、飲み会1回分、いろんな売り文句があるだろう。
私としては、ちょっと難しめの資格試験の参考書または過去問一冊分、あるいは専門書一冊より少し低い価格ということでこの価格に決めた。
難関資格の模試など1回受けて5,000円飛んでいくなど当たり前であることを考えれば安すぎると個人的には思う。
資格でもとが取れるかは合否と合格後の頑張りに左右されるが、文章で3,000円稼ぐのはある意味一瞬だからだ。
返金の可否についても説明しておきたい。
私からしてみれば、X(旧twitter)でガンガンフォロワーを集めてコンテンツメイクやWEBライティングについてそれらしく語る人々、そっちの方がよほど胡散臭いし信用ならない。
しかし、露出が多くてSNSのフォロワーがたくさんいる発信者の情報の方が「信用できそう」だし「成功しそうだし」と思う気持ちも分かる。高額な教材の方が稼げそうな気持ちになるのも理解できなくはない。
逆にいえば、Xもやっていなくて、何者かも不明なクマなんかから学んでいいのかと警戒する気持ちも痛いほど分かる。
なのでこのnoteは返金可とした。
現時点において値上げは考えていない。
ただ、今後より実践しやすいように内容を更新する可能性は大いにある。
その際は、もしかすると800円くらい値上げするかもしれない。
【注意事項】
⚠️文章力や文章の構成力について学ぶことを目的とした記事ではありません
⚠文字の装飾は行っておりません
【おすすめしない人】
✅ライティングについて学びたい方
✅画像や文字の装飾がない長文は読みたくないという方
✅記事を読みながら実際に頭を使う/手を動かすのが嫌な方
✅高額な教材の方が効果がありそうな気がするという方
【おすすめしたい人】
✅初心者が複数のコンテンツを作るときの着眼点を知りたい方
✅参入ジャンルを増やさず有料noteを量産してみたい方
✅複数のアプローチを実際に特定のジャンルに当てはめるとどうなるのか、イメージを掴みたい方
以上をご理解いただけた方のみ、続きをどうぞ。
あなたのコンテンツ作成ライフが少しでも楽になることを願って……
ここから先は
1月19日 14:30 〜 1月25日 14:30
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?