舞台刀剣乱舞 悲伝の考察
今回一挙放送で初めて舞台を見た審神者の妄想と考察です。既に考察をされている先達が沢山いらっしゃるかと思いますが、あくまで自分用の考察や走り書きですので、大目に見ていただければ……。(この感想はすでに維伝まで見た状態で書かれています。)
記憶が定かでない部分があります。(ハチャメチャ長い)
普通に描くとネタバレががっつり見えるので、虚伝と同じよう画像で貼ります……
※以下、ネタバレを含む考察
尋常じゃない長さだった……自分用メモだからいいか……
書きそびれたことを思い出した。歴史が降ってくるの部分、沖田が出てくるシーン、明治座は「新選組の御用改めである」なのに、大千穐楽では「新選組一番隊組長沖田総司。新選組の御用改めである。(戯曲通り)」にセリフ変わってるんですよね。なんか意味ある……?
円盤と配信とはカメラのカットが違うのであれなのですが、配信の場合は極長谷部たちが戻ってきたとき三日月が安心したように微笑んでいたところが抜かれていたはず(千穐楽のやつ)
初演は比較的笑みが見えたりそこまで深くなかった三日月が、大千穐楽で語るとき、あまりにも目が雄弁でぞくっとしました。目って、こんなに語りかけてくるんだなと……鈴木さんの目元みてるだけで、三日月の葛藤が見えて本当に苦しくなりました……
ただ、千穐楽、笑顔でステージに立たれたのを見て、うれしくなったもの事実です
どうか、三日月に幸せあれ……