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付添入院中だって自分に愛情を注ぐのだ

今は、次女(一歳)の付き添い入院中。
1ヶ月ほど一緒に病院に住み込むことになりそう。
今日で3日目。

隣の親子とはカーテン1枚で隔てたのみ
親の寝る場所は、足もまっすぐ伸ばせない、
寝返りも打てないソファベッド。
結構、劣悪な環境。苦笑

次女が0歳のときに
3日ほど付き添い入院したことがあるのだけれど
そのときは本当に苦痛でしかなく…

その頃から1年ほど経ち
わたしはhappy理論を知り、
引き寄せの法則を知り、
量子力学を知り、
禅語を知り、
自分を使って実験もしてきた!

どんな環境であっても
意識、気分で
しあわせを感じられるはず!

ということで、
今回の付き添い入院の目標は
「心地よく過ごすこと♡」

経過は順調です!笑

次女は点滴や酸素注入などがありベッドから動けず、わたしから離れたら大泣きするから
わたしはほぼ軟禁状態。笑

自由な時間は
朝起きるまで、
短い昼寝の間30分くらい
夜寝てから
といった感じで
次女を起こさないように
こそこそするしかできない。

そんななかでも、
頭の中は自由!!!!!🪽

自分に愛情注いでます🫶笑
自分が愛で満たされているから
子どもにもたくさんの愛情を注げるんだと
実感してる🫶

子どもの病院だから
泣き叫ぶ声もよく聞こえる
嫌がる次女をなだめることも多い

いるだけで辛くなりがちだし
親がそばにいることが義務だと思っちゃうと
しんどくなると思う

やっぱりそんなときも
まずは自分の気分。

塞ぎ込みそうになったり
嫌やな、、と思ったら

自分がどうすれば
今よりもホッとできる場所にいけるかを考える

妄想したり
本を読んだり
こうやって文章を書いたり。

そしたら
ご機嫌に戻れる♪

わたしは
次女と一緒にいたいから
付き添い入院をする、
と決めたことも
心地よい理由なのかも。

これが、
母は付き添い入院をしなければならぬものだ、
だから付き添いする、
と決めてしまっていたら

こんな心地よく過ごせなかったと
おもいます。

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