後悔しないほくろ除去を徹底解説【私がほくろを取ったクリニック名と執刀医|傷跡を目立ちにくくするアフターケア法|クリニック選びのポイント】
こんにちは。つきねこです。
わたしは3年ほど前に、顔のほくろを5個除去しました。
▼取った後の経過写真はこちら▼
(①③④の経過写真です)
ありがたいことに再発することもなく、
「ホント取って良かった~😊」という生活を送っています。
でも、
ほくろを取る時はめちゃくちゃ悩みました。
どこのクリニックで取るかずーっと決められなくて、当時相談していた夫に「どこも一緒だって!!」と匙を投げられました泣
でもね、どこも一緒ではないんですよ~
カウンセリングに足を運び、情報をきちんと整理していくと「ここなら安心して任せられる」というクリニックが見つかります。
”その手助けをしたい!”という思いから、わたしはこの記事を書きました。
ほくろを取る時の最大の悩みって
「クリニック選び」だとわたしは思っていて。
ほくろ除去は医師の経験値や技量で仕上がりに差が出てしまう施術です。
・初めてほくろを取る新米医師
・10年間で何万個もほくろを取ってきた経験豊富なベテラン医師
わたしだったら絶対後者に担当してもらいたい。
でも、このクリニック選び(=医師選び)の難易度が高すぎるんですよね。
ネットで「ほくろ除去 クリニック おすすめ」と検索しても、結局どこがいいのか分からない…という経験はないですか?
(わたしは何度もあります)
サイトによっておすすめランキングが違くて混乱したり、大手しか紹介されてなくて「これほんと?」って不信感を持ったり。
(これって、広告収入を目的にクリニックを薦めてることがあるので注意です)
あとは、個人の方のブログページに体験談は書かれているけど、「○○市のクリニックで取りました」とだけ書かれていて肝心のクリニック名が不明だったり…
わたしが当時知りたかったのは、
「実際にほくろを取った人が」
「仕上がりに満足したクリニック(=執刀医)はどこ?」
これが一番知りたかったので、この記事にはわたしがほくろを除去したクリニック名と執刀医、施術料金を書きました。
皆さんのクリニック選びの参考になると嬉しいです。
他にも、体験談をもとに「当時知れたら嬉しかった情報」を盛り込みました。
✓当日の施術の流れ
✓傷跡の経過と跡を目立ちにくくするためのアフターケアの秘訣
✓後悔しない!クリニックを選ぶときの6つのポイント
✓顔のほくろを取った後の周りの反応
✓ほくろQ&A(麻酔痛かった?傷跡残った?再発した?運勢変わった?悪性のほくろじゃないか心配…など)
✓当日の施術の流れ
カウンセリング+施術の場合、何時間かかる?
カウンセリングだけ受けて取るのは後日でもOK?
麻酔の後、車の運転はできるの?など
当日の心の準備ができるように、わたしが経験した施術の流れをお伝えします。
わたしは大きいものも小さいものも、すべて電気分解法で取りました。
✓傷跡の経過と跡を目立ちにくくするためのアフターケアの秘訣
ドクターの腕ももちろん大切ですが、自分で行うアフターケアも怠ってはいけません。せっかく施術が上手くいっても、日焼け対策を怠ると色素沈着や赤みが酷くなることも。実際にほくろを取ったから分かる“治りを早める保護テープの貼り方”もお伝えします(保護テープは市販品ではなく、クリニックで渡された茶色いものを使用しました)。
また、「赤みっていつ頃消えるの?」「目立たなくなるまでどのくらいかかる?」という不安にお応えすべく、わたしの傷跡の経過をお伝えします。
アフターケアの方法は、レーザー/電気分解法(電気メス)/くりぬき法で除去する場合について記載しています(メスで切除の経験はありませんので、メスのアフターケア法については記載しておりません。ご注意ください)。
✓後悔しない!クリニックを選ぶときの6つのポイント
クリニック選び、悩みますよね。わたしも散々悩みました。
悩んだ末にやっと覚悟を決めてほくろを取ったのに、仕上がりに満足できず「他のクリニックにすれば良かった…」なんて後悔したくないですよね。わたしが実際に5件以上クリニックのカウンセリングを受けて分かった「後悔しないクリニックの選び方」をお伝えします。
✓顔のほくろを取った後の周りの反応
「顔、どうしたの?」なんて周りに聞かれたらどうしよう…。そんな不安はありませんか?わたしは「親からもらった体に傷付けて!!」って誰かに批判されるのが怖かったです(今思えば、誰かって誰よ?って感じ)。
”周りの反応が怖くてできない”という悩みは多いと思うのですが、結論としては「全く気にしなくてOK」です。実際にわたしがほくろを取ったときの周りの反応を書いてます。
✓ほくろQ&A
ほくろを取りたい!と思っても、心配事はつきないですよね。麻酔は痛かった?傷跡残ったの?再発した?ほくろ取ると運勢変わるってほんと?悪性じゃないか心配…など、わたしの体験をもとにほくろ除去の疑問点にお答えします。
本記事は有料です。
文字数は無料部分を含め約14,800文字(原稿用紙37枚分)、イラスト画像は27枚です。
有料で公開する理由としては、以下の二点です。
①ツイートでの情報発信に限界を感じたこと
②実際のクリニック名と執刀医を書いているので、ツイッターのようなパブリックな場で発信することにためらいを感じたこと
①ツイートだと文字制限があるので、伝えたい情報を上手くまとめるのが難しいです。読んでる方がツイートを遡って情報収集をするより、まとめて読めたほうが便利かなと思い執筆しました。
②ツイートでクリニック名や執刀医を公開することも考えましたが、どんな反応があるか予測できず、ためらったため有料で公開することにしました。
わたしはカウンセリングを受けて“信頼できる”と感じクリニックと執刀医を決めました。
詳しくは有料部分にも記載しております。
▼記事の購入方法はこちらの手順をご確認ください▼
ほくろを取って3年経ちましたが、鏡を見るたびに「取って良かった」と心から感じています。
・”ほくろを見られてる”という人の視線を感じなくなった
・自信を持ってまっずぐに相手の顔を見られるようになった
・ほくろを気にせずに「髪を耳にかけるスタイル」を楽しめる
今でこそこんな生活を送れていますが、ほくろを取るときはかなり迷いました。
ほくろを取るかあれこれ悩み、取ると決めた後もクリニック選びで散々悩み…
わたしと同じように、「ほくろを取りたい!…でも一歩踏み出せない」という方々へ向けて、わたしの経験から分かったことを詰め込みました。
悩んでいるみなさんのお役に立てれば幸いです。
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