株式会社マイビジの運営サイトによる無断転載
無関係な方には意味のない記事で申し訳ない
この記事は、自サイトの文章を無断転載しているLDH情報局(https://ldh.tokyo)の運営会社である株式会社マイビジが「こっちはLDHから許諾を受けているから、お前の著作権侵害申し立てが嘘だ」と言い出したので、LDHに問い合わせるために経緯を記事にしたものです。
結論から言えば、(株)マイビジの取締役の言い分は真っ赤な嘘でした。
嘘ついてまで検索結果に復活したかったのか。愚かだ。
京都のWEB制作会社である株式会社マイビジ。
そこの取締役が運営しているらしいLDH情報局(https://ldh.tokyo)。
そこに私が運営しているサイトの文章を無断転載され続け早4年。
相手サイトの運営目的は、サイト内に掲載してる『LDHのグッズ買取業者』『スマホカバー製作業者』への誘導ですね。
勝手にアーティストの写真を使ったスマホカバー…肖像権って知ってる?と聞いてみたくなる。
そんなLDH情報局による無断転載の一番最初、4年ほど前にBOTの各チームの説明や、キャラ名の由来などの文章を丸っとパクられていました。
それに気づいたのでGoogleに対して無断転載である旨を申し立てて、該当URLのインデックス削除(Google検索結果に出てこなくする)をしてもらっていました。
すると相手がそのページを削除して作り直し、別URLにしてインデックス削除を回避するという姑息な手に出たので、また申立てをしてインデックス削除。
更にPSYCHIC FEVERのプロフィール紹介文章もパクられたので申し立てしてGoogleインデックス削除。
そんな無断転載箇所の一例がこちら。
ROWDY SHOGUNの記事
当サイトの記事:ROWDY SHOGUN << THE RAMPAGE
https://www.exhighlow-tribe.com/2019/04/25/rowdy-shogun/
■著作権侵害サイトの記述■
■当サイトの記述■
検索をかけていただくと分かりますが、「彼らが守れない物は何も無い」と「究極の用心棒集団」の部分は当サイトとこの無断転載サイト以外、どこにも記述はありません。
※これ以外の各メンバーのキャラクター名の由来に関する考察も無断転載されていましたが、それが4年ほど前で、無断転載と当サイトの比較画像をどの外付け媒体に入れたか忘れたので発掘に時間がかかります。
ASTRO9の記事
当サイトの記事:ASTRO9 << FANTASTICS
https://www.exhighlow-tribe.com/2019/04/25/astro9/
■著作権侵害サイトの記述■
この世のあらゆる問題をエンターテイメントで解決する。
トラブルシューターグループASTRO9。
■当サイトの記述■
エンターテインメントでこの世のあらゆる問題を解決する
9人のトラブルシューター集団、ASTRO9
微妙に文章の並びを入れ替える手法をこのサイトは良く使います。
PSYCHIC FEVERの記事
当サイトの記事:一族メンバー紹介【PSYCHIC FEVER】
https://www.exhighlow-tribe.com/2019/10/05/tribe-psychic-fever/
■著作権侵害サイトの記述■
サイキックフィーバーでは振付や構成、音源制作などもこなす
■当サイトの記述■
グループでは振り付けや構成を中心になって行っている他、楽曲制作も行っているクリエイター気質。
■著作権侵害サイトの記述■
小学生の頃にマイケルジャクソンに憧れてダンスを始め、
EXILE・三代目・GENEのサポメンを長年務める。
ヒューマンビートボックスやラップが得意
■当サイトの記述■
小学4年生の頃、マイケル・ジャクソンに憧れて地元のダンススクールに通い始める。
EXILE、三代目、GENERATIONSのサポートダンサーもやっていた。
ビートボックスだけでなくラップ、ダンスパフォーマンスも得意。
■著作権侵害サイトの記述■
GJCをきっかけにEXPG沖縄校に所属。
ブレイクダンスやロックダンスを中心に
■当サイトの記述■
2013年の”GLOBAL JAPAN CHALLENGE“に参加し実力を認められ、2014年にEXPG沖縄校に入校。
現在得意なジャンルはブレイクダンスとLOCKダンス。
■著作権侵害サイトの記述■
ファニーなダンスとハスキーボイスで野太いラップが持ち味。
ダンスとラップを担当している。
■当サイトの記述■
ダンスとラップを主に担当。
ファニーなダンススタイルと、見た目を裏切るハスキーで野太い声のラップが特徴。
■著作権侵害サイトの記述■
9歳からダンスをはじめ、舞台での演技経験があるなど多彩な才能が光る。
■当サイトの記述■
9歳でダンスを始め、12歳で歌も始めた。アメリカではミュージカルへの出演経験もある。
■著作権侵害サイトの記述■
モロッコ人の父と韓国人の母のハーフで、
幼少期から両親の影響で様々な音楽に触れる。
ダンスや歌だけではなく、タギングや絵を描くことなども得意。
■当サイトの記述■
お父様がモロッコ人、お母様が韓国人のハーフ。
ご両親の影響で小さい頃から音楽に触れていたこともあり、マイケル・ジャクソンに憧れて小学生でダンスを始め、ダンスとボーカルレッスンを受ける。
趣味は絵を描く事と海外のドラマや映画を観ること。タギング(スプレーアートの一種)も得意。
LDH情報局からの異議申し立て
本当は記事自体を消してもらいたいけど、こんな剽窃するような人達がこちらの要望を聞いてくれるわけもないし、Google八分になった(検索結果から消えた)し、まあいいか…と思っていたら、最近になってROWDY SHOGUNの記事への無断転載の申し立てに対して、相手から「うちはLDHから許諾を受けてるので無断転載じゃない」と異議申し立てが届きました。
こんなふざけた運営者が?画像や文章を?LDHから許可されていると?だから私の無断転載の申し立てが虚偽だと?
LDHがわざわざこんなサイトを運営しないでしょ…委託でもまず無いよな…いやでも万が一に黒幕がLDHで、こやつが委託を受けているサイトだった場合どうしよう…と戸惑いつつ、疑いが拭いきれず。
というわけでLDHに問い合せメールを送りました。
文章はこんな感じで。もし私と似たような状況になって、企業に問い合せを送る方が居たら参考にどうぞです。
このメールに対して約4日ほどで「弊社とは無関係。画像等の使用許可もしてない」というお返事をいただきました。
本当に良かった…!お返事ありがとうございました!!
まだあった無断転載
これからまた申立てするので追記しておきます。
雨宮兄弟
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-amamiya/
得意技 ゼロレンジコンバット
鋭く湾曲したナイフ形のペンダント(カランビットという零距離近接格闘用の武器)が特徴で、
姿を消してからは左首から肩にかけてタトゥーを入れている。
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/20/amamiya-brothers/
ゼロレンジコンバットの使い手で、
近接格闘術で使われるナイフであるカランビット(KARAMBIT)をペンダントにしている。
潜入期間中に同時期に左の首から肩にかけてトライバル風のタトゥーを入れている。
山王連合会
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-sannou/・https://ldh.tokyo/highlow-cobra/
ムゲンの解散から1年後にチームメンバーであったコブラやヤマトが、道を誤ったノボルの戻る場所をつくるために立ち上げた
敬愛するアントニオ猪木をイメージした赤いマフラーをよく首にかけている。
山王第一高校野球部出身で足の速さはピカ一である。
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/09/23/sannou-hoodlum-squad/
伝説のチーム・ムゲンが解散した一年後、元ムゲンのコブラとヤマトがノボルの帰ってくる場所を守るために結成した。
猪木さんリスペクトの赤いスカーフ(闘魂マフラー代わり)で敵をキュッと締めたりする戦闘スタイル
山王第一高校野球部出身(ただし試合で活躍したことは無い)で足の速さに定評がある。
White Rascals
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-whiterascals
男に傷つけられた女達を守ることを信条とし、
闇に落ち黒に染まらないことへの決意表明で白の服を身に纏う。
ROCKYと対峙した際に心が女性であることを見抜かれ
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/03/white-rascals/
男に騙されて水商売に売られてしまった女性や、暴力に遭い男を信じられなくなった女性達を守り、
もう一度人を信じる勇気と生きる術を与えるための手助けとして、自分が経営するクラブや周辺店舗への職業斡旋を行っている。
『闇に落ちない、黒に染まらない』という決意表明から白い衣装を常に身に纏っている。
ロッキーと戦っている最中に内面が乙女であることを見抜かれ、
鬼邪高校
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-oyakoukou/
元々は秀才校・難関校に入れる頭脳を持っているが、鬼邪高校番長となることで己の強さと力を知らしめるために鬼邪高校に転入した。
実家が裕福だったことで不良生徒に恐喝されたことをきっかけに不良という存在を激しく見下し忌み嫌っており、
トレーニング施設を自宅に作り自身を徹底的に鍛え上げて、圧倒的な強さを手に入れた。
■当サイトの記述■
難関高校に入学出来るほどの頭脳を持っているが自分の強さを試すために鬼邪高に入学。IQは140。
(という裏設定が村山役の山田裕貴によって付けられている)
家が裕福だったことから不良に目をつけられ、金銭を脅し取られていたが、ある日ついにキレて金にあかせたトレーニング施設を自宅に作り肉体改造。
鍛えた筋肉で自分を恐喝していた不良を全員ボコボコにした。
その経緯から、不良という存在を忌み嫌っており、絡んでくるヤンキーを徹底的に叩きのめす(絡んでこなくても叩きのめす)『不良狩り』が趣味。
RUDE BOYS
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-rudeboys/
無名街に住む者は名前を持たず身寄りがない者が多いために互いを「家族」として扱い生活しており、それ故に絆が強く、
家族のために廃墟と化した無名街を再建することを生きる目標としている。
普段は無名街地下の採掘場にて鉱石採掘をしながら金を稼いでいる。
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/11/rude-boys/
戸籍も名前も持たず行く宛も無い人間が集まり暮らしている無名街ではお互いを家族として大切に想う一方
家族とともに安寧な生活を送るために無名街を再建することを目標として、
日頃は地道に無名街の地下から採れるレアメタル(詳細不明)を採掘している。
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-rudeboys/
ダンスが好きで踊りながらビートを刻むことからタケシ(「ビートたけし」にかけたシャレ)と呼ばれるようになった。
幼いころは泣き虫でいつもピーピー泣いていたことからピーと呼ばれるようになった。
スモーキーと血は繋がっていないが、幼少期に無名街に捨てられた日が同じで兄妹として育ってきたた
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/11/rude-boys/
ダンスが好きでいつもビートを刻んでいたので『ビートたけし』から『タケシ』と名前が付けられた。
名前の由来はチビっ子の頃にピーピー泣いていたから。
スモーキーと同じ日に無名街に捨てられ、それ以来 血はつながっていないが兄妹として育ってきた。
達磨一家
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-daruma/・https://ldh.tokyo/highlow-hyuga/
戦闘時も太鼓で開始を告げる、太鼓の撥を武器とするなど和や祭りを意識したところが目立つ。
SWORD地区の祭の利権を牛耳る組織でもあり、SWORD地区における様々な祭を主催し、闘鶏・花札・喧嘩賭博などを資金源としている。
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/13/daruma-family/
和太鼓の合図で連携を取る集団戦法、紅を使った隈取り、太鼓のバチを武器にするなど、その赤い法被のチーム衣装と相まって祭りや和のイメージが強い。
SWORD地区の祭りの他、闘鶏・花札・喧嘩賭博などの賭け事を仕切って稼いでいる。
<h2>ムゲン</h2>
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-mugen/・https://ldh.tokyo/highlow-kohaku/
中学時代喧嘩で倒された際に瓶の破片が左目に刺さって負傷して以来、琥珀色の義眼をしている。
■当サイトの記述■
中学生になると自力で喧嘩をするほど逞しくなっていたが、喧嘩で地面に倒された際にガラス瓶の破片が左目に刺さり失明。
それ以降は左目に義眼を付けている。義眼がまさかのブルーアンバーで世間に衝撃を与えた。
プリズンギャング
■著作権侵害箇所■https://ldh.tokyo/highlow-prisongang/・https://ldh.tokyo/highlow-jesse/
"Eat to live, and not live to eat(生きるために食べろ。食べるために生きるな。)"という言葉のタトゥーを上半身に入れている。
■当サイトの記述■https://www.exhighlow-tribe.com/2017/10/29/prison-gang/
左胸のタトゥーは『Eat to live.and not live to eat.』。(生きるために食べよ、食べるために生きるな)
人の物を盗んで、そして虚偽の申請をしてまで、お金を稼ぎたいんですね。人として恥ずかしくないのか。
こんな父親に育てられてる娘さんは、大きくなったら父親を嫌うのではないだろうか。
また虚偽の異議申し立てが来た
その後、また異議申し立てが来ました。
異議申し立ての根拠は「私のブログはLDH社に関する内容で、 ブログへの掲載を許可いただいています。 今回の申立人にリクエストを提出する権利はありません」だそうです。
またLDHから許諾を貰っていると嘘までついて「無断転載じゃないよ!」って法的申し立てするって、ふざけてんのか…?
人の文章を盗んでおいて「申立人にリクエストを提出する権利はありません」って良く言えますよね。恥を知れよ。
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