こんなふうに蒸し暑い夏の日
Tシャツが体にへばりつく様にという表現がまさにぴったりな日々を過ごしている
胃がキリキリしながらニコニコしながらビジネスパーソンとして正常に機能する様に毎日必死で社会にしがみついてる
サラリーマンになりたくないってよく言ってたのになあ
人に軽く頭を下げているのをみたら当時の僕は何を思うのだろう
自分に嘘をついているかといえばそうでもない
こんな情けないかっこの悪い自分も悪くはないと思ってる自分がいたりする
別に聖人君主でも天才でもないし、なんとか生きてるだけでも十分だって自分を褒めてやりたい