ピティナステップに参加♫
ピティナのコンペシーズンなので、ステップでもコンクールみたいな演奏がズラリ!!
ピアニストの先生のトークコンサートがあって、バロックの曲、ポピュラーの曲をピアニストさんご自身の編曲、ロシアの作曲家の近現代の曲、の演奏とトーク❣️
先生のトークも、こんな時代だから音楽と触れ合う機会を大切にしたいですね、というような事をお伝えくださり、涙が出そうになりました…。
演奏は、どの時代の曲も素晴らしくて!なんでも弾けるっていいなぁ😍ロシアの近現代の曲の重厚な音色がホールいっぱいに響き渡り、小柄な方なのにどうやったらあんなにピアノを響かせられるのー?!?!?と思いました✨✨✨
そのピアニストさんの十八番のうちの1曲が、今回私の演奏曲にありました。
トークコンサートでは演奏されずでしたが…。
その先生のその曲の生演奏を是非聴いてみたいです。益々練習中の曲が好きになりそうだなぁ。
講評は後日発送なので結果はわかりませんが、演奏している時は、とても幸せを感じられました。出だしからミスしてしまったけれど、それに動じず演奏できたので、自分で頑張った!と思いました。
演奏音源を聴き直してみると…
1曲目雑すぎました😱💧😅
右手と左手が合ってないのによく止まらなかったなぁーある意味器用?!?😂💦
丁寧な練習を怠っていることがわかる演奏です。
丁寧な練習を心がけて、拍が合う演奏になりますように🙏🙏🙏
講評をいただいたら、他にも課題が出てくると思いますし、今回ステップに出れてよかったです。
事情があり、出れるか?初めての欠席になってしまうかも?と心配してました。
レッスンにもずっと行けてなくて、先生に相談したいこともあります😢
練習できずに参加して、ミスは多々あったけれど😅止まらず弾けたことに感謝でした。
ピアノを弾く機会がある、そして、その舞台に参加できるという事は、当たり前のようで、実は当たり前ではないと実感のピティナステップでした。
グランミューズの上位受賞者の方々との交流もできて、上位受賞者の方々でも気持ちは似ているのだなーとも感じる事が。。。
大人なのに、緊張に動じず、素晴らしく舞台演奏できるなんていいなぁ!と憧れていたのです。
でも聞けば、予選を2箇所受けて、半々の割合で予選通過して、本選に出ている方や、予選落ちる時もありましたよ、と仰る方も…
私は予選を6回受けたうち落ちたのは1回だけ。それってすごいかもー、、、また過去の栄光🤣
邪念なく舞台で演奏できたら、結果もついてくるのかもしれませんね。
同じ先生に習っている優しいお友達の支えにも感謝です🍀