久しぶりに夢を見たと思ったら、また女性が出てきた
そもそもほとんど夢を見ないという話を何度か書いてきたが、先日、久しぶりに夢を見た。
僕の夢には、なぜか意識もしていない女性タレントが出てくることが多くて、なぜか交際していることも多いが、今回もまさしくそれだった。
そして、夢の中での僕は、どこか暴力的で、輪をかけて性格が悪く、野蛮で、性的欲求も強い。
そういうことも、何度か書いてきた。
そして、今回もまさしくそれだった。
僕にとって、夢というのは、苦痛でしかないのかも知れない。
ところで、今回の夢には「あの」さんが出てきた。
テレビなどで知るとおり、あのお話の調子で、しかも何故かけっこう僕にゾッコンの模様。僕はそれをちょっと迷惑がるような感じで、「あのさんに対して全く本気じゃない」という感覚を持っていたように感じる。
よくわからない商店街を歩いているのだが、僕の左腕にしがみついてくるような感じで、内心、「なかなかパンチが効いているな」と思っていた。
具体的にはわからないが、僕には他に交際している人がいて、そちらが本命なようだ。なんだか、すごい世界。
それを意識しながら、「こいつと歩いていて大丈夫か?」みたいなことも思っていたような気がする。はっきり言って、クズである。
これは勝手なイメージであのさんに申し訳ないのだが、あまり適当に対応すると、しつこく付きまとわれるのではないか、何かやらかすのではないか、みたいな恐ろしさもあって、「いや、これからこの人のことをどうしようか」ということを、常に頭の片隅で意識しながら生活をしている感じだ。
なるほど、浮気をして、その相手と別れたくなった人の気持ちは、ああいうものか。
あんなに面倒臭いことを、何故人はするのだろう。
生活もめちゃくちゃになる。生活を大切にしていない、つまり、自分を大切にしていない人が、そういうことをするのか。
あのさんと一緒に歩いていると、なぜかわからないが産婦人科に行くことになった。
どちらが提案したのかはわからないが、気付いた時には、医師の隣に二人して座り、エコーの映像を見ていた。
しかし、そのエコーはあのさんのものではない。全く関係がない女性のお腹の中を、二人で見ていた。
あのさん曰く、それは「予行演習」だそうで、
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つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】
最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容とし…
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