クリエイターになってみたくてnoteを書く
この雰囲気、好きやなぁ、
noteの雰囲気。
雑記ブログ、日記ブログが好きなんだった。
わたしが無意識に選びとって読むnoteは、とてもゆったりとしたいい時間の流れを感じる。
陽だまりの中の猫氏との昼寝だったり、時間潰しのコーヒーショップで苦いコーヒーと甘いおやつをほくほくと満喫する時間みたいな。
noteには誰ぞの日常やら事件、考察、クリエイターさんの遊び心が散りばめられている。
穏やかな時間と、楽しい読みものが見つけやすい場所だなーと思う。
これぞ有益!
人に好かれる!
良い人と巡りあえる!
金融資産が増える稼げる!
というものはここでは受けとるつもりはなくて。
なぜならわたしは溢れる有益情報でおなかがいっぱい中なのだ。
(いやだって良い人と巡りあいたいし稼ぎたいのだけど)
皆さんのnoteには素朴で無益と思わせておいて、見えないところから大きな気づきをぶっ放してくるからおもしろい。
「noteにお住まいのクリエイターな皆さま、いつも気づきをありがとうございます!」
note公式さんから引用させていただきました。
noteが大切にしていることを読んで、そう、それ。と思った。
noteのミッション
「続けられるようにする」に感服。
それはゆっくりでもよいし、気が向けばでもよいし。
最悪だれにも読まれなくてもよいことにして。
(本当は読まれたいですよッ!)
何かしらを楽しんで書いてみたい。
書くことは自浄なのだし。
毎日投稿はしていないけど、毎日書いているのです。心はね。
そんなnoteの意気込み(?)知って、最近、続けてみてもいいかなって思うことのひとつになりました。
「そうだな」
「おいらもnote続けたいっす」
「同意っす」
てかたも多くいらっしゃるだろうな。
忙殺の日々も楽しみましょうね。
いつも応援しています。
スキを押したあなたもクリエイター
なのだそうです^^
月と金星
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