動画資本論
夕刻、Twitterを開いたら、
私のnoteの記事が
ビートルズ関係のユーザーさんに見つかってしまった。
こりゃヤバい。
正真正銘のビートルズオタクになってしまいそうだ。
本当は、S&Gの方が先にハマっていたとか
最近はもう一つのBから始まるアメリカのグループを聞いているなんて言えないのではないか。
と、少々怯えている如月である。
皆さん如何お過ごしだろうか。
森さんがどうしたとか、
オリンピックがとか、
ワクチン、
など色々あると思いますが、
最近の私の関心ごとは、
最近ハマり出したYouTubeの動画で
提唱している「動画資本論」である。
動画が資本になり得るというのだ。
動画を資本にするには幾つかの条件があるみたいだが、
中々ベシャリが苦手な私にはハードルが高いのであるが、得意な知り合いなんかはもうすでに動画を投稿している訳だが、
兎に角、何か気になったものはホイホイYouTubeにアップしていこうと思うのだ。
因みに今日は、ビートルズのインストの曲を2曲アップした。
なぜこれらをアップしたかというと、
ただ好きだからだ。
自分のチャンネルに上げて気軽に聞きたい。
ただそれだけだ。
動画資本論とはちょっとズレると思うが、
マトが外れてもそれでいいのだ。気にしないねー
考えれば、自分のYouTubeのチャンネルを持ってかれこれ10年近くなる。
最初は反対されたが、
どうだそれが一般化したではないか。
ざまーみろ
それ以来、紆余曲折しながらも
自分で歌を作っては上げ
作っては上げを繰り返してきた。
気に入ってるものやそうでないもの。
10年という軽い自分の歴史がYouTubeには積み上がってしまった。
所謂、ライフワーク。
まあこれからも多分やめないだろうし、
これからは自作曲という縛りを解いて、
ちょっと自由に映像を載せてみたい。
Amebaのブログやこのnoteは手帳みたくなり、
YouTubeは音楽倉庫や遊び場になりそうな感じだ。
ネットの普及はピッタリ人生に寄り添っているようである。