【引き寄せ】 ニュージーランド生活3回目のお引っ越し!新築のお家で同棲スタート!?
先月あたりからニュージーランドにて、パートナーと同棲が始まりました♡
なんと出来立てホヤホヤの新築に今は彼と二人だけで住んでます。
ニュージーランドやオーストラリアもそうだけど、Flat(フラット)って言ってシェアハウスが当たり前なんですね。
見知らぬ人、他人との生活…結構キツいんですよ。
ハウスルールがあったり、プライベートが寝室しかなかったり、料理するのにも気を遣ってしまったりね…
そんな時に、パートナーと、タイミング的にそろそろ一緒に住んでもいいかもねって話が出てきてて、
今後のビザのためとか、生活を共にしていくなら同じ家に住んでいたほうが楽っていうのもありました。
そんなノリで少しずつ探していくことに。
見事に引き寄せた素敵なお家をみんなにもシェアします♡
まず私が最初にしたアクション
そのお家を引き寄せるためにまず最初にしたアクションが、
”人に話す”
です。すごく簡単にできる引き寄せるための方法の一つ。
いくらノートに引き寄せたいもの書き込んでも、行動に移さなければユニバースはもちろん動いてくれません。
なので、まずは職場のみんなに対して発言。
そしたら、職場のカフェのオーナーMelが、
『私たちのお家、お試し同棲で少し住んでみる?バリに行く2週間ハウスシッティングしてよ!』
ってタイミングよく頼まれました♡
ハウスシッティングって、だいたいお家の住民が旅行で留守にする間に無料で住む代わりに、ペットのお世話や、植物のお水やりや、お掃除をすることなんですが、海外では結構普通にあるんです。
Melのお家はこんな感じ。
私自身もパートナーも、ワーホリ経験者だし、Flat(シェアハウス)は何回もしたことあったけど、二人で同棲ってしたことなくって、
同棲お試しの絶好のチャンスがタイミングよく訪れました。
ね、発言するだけでこんなにスムーズに引き寄せが始まる。
引き寄せ体質になるための説明書はこちらからどうぞ♡
それでこのお家に2週間住まわせてもらって、私とパートナーの同棲欲が高まったし、
お互いのこともっと知れたし、この人と一緒に住めるって再確認できたからとてもよかった出来事。
次に私がしたアクション
お家を探すのにニュージーランドで一番主流なのが、trademeだったり、Facebookのマーケットプレイス。
探して、まずいい物件があったら、メッセージをして、返事待って、やり取りして、内見の予定立てて、直接見に行って、気に入ったらぜひ住みたいって連絡して、また返事待って。
それでスムーズに決まればラッキー。
ごめん他の人たち選んだ、Good luck!なんていうのも本当に多いのが現実。
でもこのやり取り、かなり疲れるし、メンタル的にも不安定になるし、何よりも時間がかかる。
だから私はこの作業をやる前にまず、住んでいる町のfacebookのコミュニティページにて宣伝を始めた。↓
っていう文章に私たちの写真付きで投稿しました。
いや、こんな完璧なカップル、みんな欲しがるでしょう?笑
ポイントは、自分たちがどんな人たちで、何が好きで、どんな生活を送っているのかをアピールすること。
写真も付けたら信用してもらえるし、顔を見てくれるのは結構有効だと思ってます。
だいたい、お家のオーナーも第一印象や生活スタイルで人を決めるから尚更ね。
あとは、迷惑のかからないような人たちの方がどんな物件もウェルカムされるから、それも書いたらいいかもね。
私たちカップルはどちらもお酒飲まない、タバコ吸わない、ドラッグやらない、自然大好き派なので、パーフェクトっていうのもアピールね♡
(嘘はよくないかな、いずれバレて面倒になるのはあなたたち。)
そしたら案の定、すぐにたくさんのメッセージや、コメント、ついでにlikeまでたくさん貰った♡笑
素敵なカップル!お家探し頑張ってね!ってコメントもきた。笑
それで条件や、お家の写真なんかもたくさんの方から送って頂いて、良さそうな物件を何軒かチェックしたりしてました。
自分で探してコンタクトして物件を見に行ったのも数軒あったけど、このやり方の方が、相手がわざわざ私たちに住んで欲しいってオファーしてくれてるから、効率的なんです。
そしたら引き寄せた最強なオファー
この投稿を見てメッセージをくれた人の中に最強なオファーをしてくれた人がいた。
とのオファーでした。
『ちなみに値段はどのくらいで考えてる?』
と聞かれたので、
『二人で400〜440ドル/週で考えてるよ』
と伝えると、『ok!なら440ドルでどう?』とすんなり決まった。
ちなみに当時はプライベートシャワートイレ付きのシェアハウスの部屋を激安で借りていた時は240ドル/週払っていた。
(ニュージーランド家賃は週払いが普通です。)
それに比べると、一軒家しかも新築を丸々で一人220ドルって安すぎ♡
こんな物件ほぼ0%でありません。多分普通だったら週600〜700ドルはするだろう。
『ベッドもソファも全て買ってあるから、あなたたちは何にも用意しなくてOkだよ。今度テレビ電話して最終決定をしよう!』
そんな流れで、テレビ電話でお互いに挨拶をして、軽くお家の説明とかをしてもらった。
彼女たちは私のFacebookの投稿を見て直感で、
『あなたたちのいいfeelingを感じたの♡』
って教えてくれた。
あぁ、ありがとう宇宙。
無事お引越し完了!
その後、数週間後に彼女たちがニュージーランドに戻り、そのタイミングで新築にお邪魔して、コントラクトにサインして、鍵もらって、いざお引越し♡
お家のreelはこちらから見れます!↓
広々とした空間のキッチン。全体も白と木で統一されてて嬉しい♡
元々用意されていたこのダイニングテーブルと椅子を除いたキッチン雑貨は全部自分たちで揃えたよ。
写真たてから、スプレーにランプも。
元々持っていたものも多数あるけど、フラインパンとかは長く使えるようにいいものを買い足しました。
リビングもテーブルとソファ以外は自分たちのテイストに変えて…♡
心地よく生活できるようにね。
寝室は窓いっぱいで日当たりも抜群☀︎
ベッドそのもの以外はこだわりの自分たちのもの。(ほぼ私のチョイスです。笑)
お庭も広いし、とっても静かで平和な気持ちになれるお家。
こんな感じで始まったパートナーとふたりだけの空間。
今までずっとシェアハウスしてきたけど、家に帰ってきてからの安心度が半端ない。
誰にも気を遣う必要ないし、なんでも自分たちのやりたいようにできるしね。
おかげさまで料理もどんどん楽しくレベルアップしていっています。
素敵な写真はお友達のモモちゃんがとってくれた。
海までも車で近い。なんて理想的な生活だろう…
本当に感謝が止まりません。
さて、こんな感じで今回は新築でパートナーと二人だけの空間を見事に引き寄せたお話でした。
次は何を引き寄せようか♡?
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
Love ,Tsukasa