マガジンの作りすぎにご用心

マガジン機能がリリースされたので、さっそく「仮想化&クラウドInfo.」シリーズをマガジンにまとめました。マガジン機能については、まず次の2つのノートを見るのがよいと思います。

noteの使い方(の中ほど、マガジンについて)
マガジンの背景|加藤貞顕|note

で、後は使ってみるだけ。そしてみんなのnoteでみんなのマガジン観を読んだり、みんなのマガジンをフォローしたり、それらを見てアイデアを練ったりしたりするだけ。

...なのですがあと一点、「よくある質問>マガジンについて」も適当なタイミングで目を通しておきましょう。いま気に留めておきたい点としては、マガジンを作れる数と、マガジンに入れられるノート数には上限があります。

5-5. 最大でいくつマガジンをつくることができますか?
マガジンは、18件まで作成することができます。
5-6. マガジンにはいくつノートを追加できますか?
ひとつのマガジンには、ノートを100件まで追加することができます。

マガジンの作りすぎにはご用心。まあ、あとで整理すればよさそうですけど、購読者がついてからだと消すのもモヤモヤしますしね。

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