テーマ:睡眠

今日のテーマは睡眠です(寝る前に書いてます)。

大学生になってから睡眠には生活を狂わされっぱなしです。最近では日中の授業やバイトのせいでやりたいことをやるのが夜中になって寝るのが遅れ、授業に出られないなんてこともザラです……。単位取れるといいなあ。高校の頃の同級生と今でも仲が良く、ほぼ毎晩通話してるのも間違いなく遅寝の原因です。
こういう夜更かしを世間では報復性夜更かしと呼ぶそうで。報復するほど日中何か成しているかというとそれもまた怪しくて……。

高校の時を思い返してみます。日本にいたのは高2からなのでそこから。高2から高3まではいわゆる限界受験生だったので日付が変わる前に寝て6時前の電車に乗って登校、といった具合でした。確か6:26最寄り発の電車。睡眠時間はだいたい6時間くらいでしょうか。
当時は寝ることはそれなりに好きだった気がします。やることを全て終えて後は寝るだけ!明日も勉強!といった具合だったので夜更かしなんてしてる場合じゃなかったし……。1日を終えて布団に入ることが幸せだったような。

受験直前期なんかは↑の頃より睡眠時間は減っていましたが、それでも睡眠は好きだった気がします。睡眠くらいしか楽しいこと無かったし……。

浪人期の睡眠はどうだったかと思い出そうとしましたが本当に思い出せません……。自分の中で浪人期は本当に抑圧してるんだなあと実感。

最近の睡眠に話を戻します。最近の睡眠、というか惰眠はとても気乗りしないものになっている気がします。こんな時間に寝ても1限に間に合う時間に起きられないんだろうな、でも寝ずに行くのは絶対無理だしな、もう少し早めに通話を抜ければよかったかな、でも今日も面白かったしな、といった具合。大学に入ってからは能動的に楽しいものを求めに行く必要がある以上、日中に自ら動けず楽しいことがなければ夜中に楽しさを求めるのは当然といえば当然ではあって。で、夜中に楽しんだ結果昼過ぎに起きて日中を楽しめなくて……といった負の連鎖が起こっているわけです。

どうしたらいいんだ!!!!!
このままだと単位も取れない、大した思い出もない虚無人間が生まれてしまう!!!!!!

書いてたらめちゃくちゃ怖くなってきました。まずは上手く昼夜逆転を治すところから始めないと(直す、じゃなくて治す、なレベルに達しています)

夜は寝たほうがいい。更に言うなら面白そうなことはやった方がいいんだろうなと思いました。
こんなこと書いてるうちにもう3時です。明日の1限に間に合いますように。

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