processing_やってみた_001
毎回途中で挫折しているprocessingをノートに書いていく。
noteとの相性はわからないけど、ものは試し。
いつも通りチュートリアルをこなして
//画像データを格納する変数オフスクリーンバファを使うことの宣言
PImage offscr;
void setup() {
//画面全体表示
fullScreen();
colorMode(RGB);
background(255);
//オフスクリーンバッファ初期化
offscr = createImage(width, height, RGB);
}
void draw() {
//オフスクリーンバッファの更新
loadPixels();
offscr.pixels = pixels;
offscr.updatePixels();
for (int i = 0; i < 70; i++) {
line(random(width), random(height), random(width), random(height));
stroke(10, 10, 10);
}
//描画している物の上に色をつける
tint(255, 230);
//
image(offscr, -3, -3, width + 6, height + 6);
//saveFrame("frames/######.png");
}
鉛筆みたい
オフスクリーンバッファなんてものを知ったので試しに使ってみたけど、これは要するにdraw()の描画が一周終わるタイミングで描画されているものを格納するってことかな??
プログラミングマスターへの道は遠い・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?