振り返り 天皇賞(春)、端午S 2023
今回は画像9割で終わります。
天皇賞春
序盤タイトルホルダー、アフリカンゴールド、アスクビクターモアがやり合って、長距離戦にしては超ハイペース。競走中止になった2頭は無事を祈ります。
解説でも言わせてもらったけど、タイトルホルダーはいつも以上のピッチ走法で硬い返し馬に見えたし、和生のほぐしが入念すぎた。平場だったら除外させてたかもしれん。G1で1倍台の人気を背負っとって複雑な心境でスタートさせたんやないかな。最後の直線手前で追わずに止めたことを好判断と思いたい。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 30, 2023
馬券に関しては、本命1着で3着馬まで印付き。ただ、買い方を間違えたのでリターンゼロです。まあ外したショックよりタイトルホルダーがもっと心配。
端午S
肝心な2，3着が来ないとお金にならないのだよ…。
ハイペースは合ってた。例年荒れるのは知ってたけど、これはどう買えばいいかわからなかった。買うなら軍資金結構いるね。
僕にはゴールデンウィークというのが存在しないのでNHKマイルカップとかの予想は今週しません。5月から12連勤です。エビフライ。