無職の24歳。もうすぐ25歳。 読書と音楽が好き。 今は凪良ゆうが一番好き。あと土屋賢二先生も。 マンガだと槙ようこと持田あき。 こういう時に作家の名前を呼び捨てにしてもいいのか迷う。 とりあえず頭の中そのままで書いている。 音楽は今はback numberが最高。 特に歌詞がいい。 紆余曲折あって４月から無職。 文章を書くの向いてるよって言われたから。 だから自分にできることから始めてみる。
今日は簿記の試験。 なんとか朝起きられて一安心。 と思いきや、出がけにnimocaが行方不明に。 結局見つからない上に、バス停まで走る羽目に… バスには間に合ったけれど、今度はバスが遅れている。 電車の時間を調べたら、次の分だと試験に間に合わない。 １分前にバスが到着するも、切符を買わなきゃ電車に乗れない… 当然間に合わず目の前で電車が発車する。 とりあえずテストセンターに連絡したことでなんとか受験できることに。 4000円弱と交通費が無駄にならなくて済んだ。 駅から割
朝から雨。 今日発売の本があるから、図書館に予約カードを出しに行きたいけど… 土砂降りだけど、明日早起きするために体を動かすことに。 作者のためには買った方がいいんだろうけど、今はお金がないしな… 東京バンドワゴンの新刊。 去年は番外編だったからな… 子供たちの成長が楽しみ。 明日のために最終確認。 利息の処理がイマイチ… ＷＥＢ版の試験の練習もしたし、とりあえず受けてみるか。 あとは病院のために今の現状を紙に書きだした。 こんどこそ渡せたらいいな。
離職票が届いたのでハローワークへ行ってきた。 失業保険をもらうための手続きに１２０分待ち。 人があふれてて、世の中にはこんなに無職の人がいるんだなと思った。 なんとなくよくわからないこともあるけれど、９０日は手当てが出るみたい。 また５月末に行かなきゃいけない。 年金の免除の手続きもした。 月に二回以上求職活動をしないといけないらしい。 きついな…
簿記の総まとめに入った。 模擬試験3回分チャレンジ。 なかなかいい感じで、受験する決心もついた。 ネット試験の申し込みもした。 本番は水曜日！ また夜寝られない。 結局4時くらいまで起きてた。 一体どうしたらいいのか。 睡眠計測をしてくれるスマートウォッチが欲しい。
相変わらず睡眠サイクル最悪で12時に起きた。 ご飯を食べた後うとうとしてて気がついたら16時… 新しくできたららぽーとのプレオープンへ。 プレオープンといいつつもものすごい人、人、人… イヤホンをつけてなんとかその場にいられるくらい。 人酔いしそう。 人が多すぎてゆっくりお店を見る気にもなれない。 お金もないし… フードコードが充実しててすごく広かった。 もう少し人が減ったらまた行きたいな。
念願のラーメンにありつけた。 チャーシューが美味しい。 ひさしぶりに物凄い勢いで本を読んだ。 楽しい。 夜突然つらい波が襲ってきた。 全く寝られない。 寝られないどころじゃない。 涙が止まらない。つらくて生きていけない。今すぐ死にたい。 あたしなんか生きてても意味ない。必要ない。 そんな思いに囚われてそれしか考えられなくなる。 死ねたら楽になれるのに。
病院行ってきた。 保険証は間に合わなかった。 自転車で行けるから時間に余裕あると思ってたらまさかの雨… 気づいた時には全然時間なくて準備が間に合わない。 言いたいこと紙に書いたけど渡せない。 渡せば言いたいこと伝わるはずなのに、自分の気持ちや困ってること伝えたいのに、伝わるのが怖い。 矛盾に満ちた気持ち。 病院行くのひさしぶりすぎて、先生の目を見て話すことができない。 時間が空くと人見知りしてしまう。 とりあえず直近でまた予約できたから良しとしよう。 お試しで睡眠導入
フィットボクシング2を買ってみた。 思ったより楽しく続けられそう。 良くも悪くも意味のない無味乾燥な日々が続いている。
『のっけから失礼します』 三浦しをん 集英社 2019.8 雑誌「BAILA」での連載をまとめたエッセイ集。 なんといっても面白い。 変に飾り立ててなく自然体な感じなのがいい。 基本的に家でひとりで過ごして、お風呂に入らなかったりする。 究極のインドア派に聞こえるが、外出するのも楽しそうで、まとっている雰囲気が明るい。 友達になれたら絶対に楽しいだろうなと思う。 なんとなく、たちばなかおるの漫画の主人公を彷彿とさせる。 ２人はすごく相性がいいんじゃないだろうか。
『本日は大安なり』 辻村深月 KADOKAWA 2014.1 山井多香子 加賀山妃美佳 加賀山鞠香 相馬映一 大崎玲奈 十倉 白須真空 白須りえ 東誠 鈴木陸雄 鈴木貴和子 三田あすか 十一月大安吉日休日の式場をめぐる物語。 ４組のカップルとウエディングプランナーの一日。 自らの式は破談となったのにウエディングプランナーに転職した山井。 相手になりすまして式に挑む双子。 わがままな新婦。 大好きな叔母が不幸な結婚をしないように画策する小学生。 結婚しているのに別
図書館に行ってきた。 予約の本が３冊も準備できていた。 最近毎日のように本を読んでいると、昔を思い出す。 学生の時は時間があれば専ら読書に充てていた。 というか時間がなくてもひたすら本を読んでいた。 あの頃の感覚が戻ってきたみたいでうれしい。 借りる本はすぐに決まった。 まだまだ世界には魅力的な本がたくさんある。 そう思うとまだまだ生きていかなきゃなと思う。 会いたかった人に会えた。 また顔を見せてと言っていたけれど、そう簡単に会えないことはよく知っている。 感情がかき
マイナンバーカードを取りに行った。 なんだかんだで手続きするのに求められることが多くてうんざりしていたところだった。 個人情報を握られる代わりにポイントがもらえるんでしょなんて未だに思ってしまうけれど、まあ良しとしよう。 トマトベースのラーメンを食べて帰ったが、替え玉を頼んで１０分以上たっても来ない。 どうやら忘れられていたらしい。 それはいいとしても、持ってくるときに一言ぐらい謝罪があってもいいのではないかと思う。 いつもバイトしかいない風だけれどあまりに残念な接客態度
問題集の残りの問題に取り掛かる。 けっこう大変。 タイピングの練習が進んでいる。 カメの歩みだけど着実に進歩しているのがわかる。 まだまだ自己流の打ち方の方が早いけれど。 大河ドラマを観た。 上総介… 最も頼りになるものは最も恐ろしい… 頼朝憎し。 回が進むほどに頼朝を嫌いになっていく。 自分の邪魔になると思ったものは容赦なく殺していく。 義仲の息子は大丈夫なのか。
『星間商事株式会社社史編纂室』 三浦しをん 筑摩書房 2014.3 川田幸代 矢田さん みっこちゃん 本間課長 英里子 実咲 洋平 社史編纂室で働く女性の物語。 同人誌を発行するのが趣味でコミケで精力的に発表している。 昔使われていた古い原稿用紙から会社の裏歴史に迫ることとなる。 面白い。三浦しをんの書く小説は世界観に引き込まれて一気に読んでしまう。 お仕事小説でありながら、趣味にも一切手を抜かないどころか両輪で走っていく主人公が眩しい。 個性的な社史編纂室の面々も、
『ヘヴン』 川上未映子 講談社 2012.5 僕 コジマ いじめを受けている少女と少年が手紙のやり取りをきっかけに交流を深めていく。 先日新聞でブッカー賞の最終候補になったことを知り手に取ってみた。 有名な作家ということは知っていたけれどまだ手に取ったことがなかった。 読み応えのある作品だった。 コジマがしるしに固執する理由は何なのだろうか。 なんとなくわかるような気もする。しるしに固執することで理不尽な世界から自分を守っていたのだろうか。 僕が百瀬と話し、いじめ
