《猫マスうまそだ録》_09/02_
【イントロ】
☆ なんだかおいしそうなタイトルだけど、3要素合体の結果です。
= 猫マス+うまそだ*+(記)録
*うまそだ=「産まれたからには育てます」 《SeS summereyeさんのマガジン》にならって。 ← リンクはここでよいか?
☆ というわけで、いままで放っておいたけど、改心して育てまする(平伏)とか、漫画~
☆ 以下本文中、煮詰まらずとか古漬けにも手を入れとか、料理レシピっぽいけれど、*工作の世界! *工作の歴史~
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【本文】
【誕生】 出生記録は1993年6月14日となっていますね~
どこかに「1992年誕生」と書いたのも、あながちうそではなく、さばを読んだわけでもなく、13匹の猫たちが最も盛んに胎動していたのがまさに92年だったのです。 おお、マスの下に小さく、コピーライトマークの右に、'92と印刷されているのも発見! 正式なコピーライトは↓ 仏国の番号2で始まる国際図書ナンバー(ISBN)で、タイトルは L'école des chats (「猫の学校」)
【出生記録】 ISBN:2-9507026-9-X
【出没場所】 パリ・東京・ナント・ウイーン
【遊び場所】 CEBA (As. Centre de Coordination pour l'Education Bilingue Adaptée) 日仏バイリンガル幼稚園(協会)
【アルバム】とか、8ミリビデオとかドッサリあるのですが、「引き出す道具」がいろいろ必要で、今は時間がないので、"coming soon"ということで...
【公開歴】 1. @東京ウィメンズプラザにてワークショップ 2005年
2. @youtube 2011年1月末 (2011年春休みワークショップ企画の予告編) 「日本大震災」で不実現プロジェクト
3. こどものためのプログラミングサイト scratch に移植 2012年 (note.muリンク)2歳児が遊び方デモをしているのが scratch。 2013年
4. facebookページ 《ひらがな交流使節団》2014年 ただし、煮詰まらず、白紙ページ(と思う)
5.【再生】ネパール大地震のショックで目を覚ました! って、誰が? 猫マス・チームが~ この際「ひらがな」は脇において、「カタカナ」を上乗せ! ネパールのこどもたちのためにビデオも作ったので、折を見てリンクを貼ります。2015年6月末
6. @G+ (youtubeへのリンク)2015年6月末 「ふんばろうネパール」プロジェクト/「いいチームをつくりましょうプロジェクト」FBページ(発起人 西條剛央等)で使えるかのテスト。
7. 学者 Stanislas Dehaeneを意識した《チーム・リーディング》*に吸収されるところだったけれど、再考中~
【なぜ、再考中~?】
Stanislas Dehaene先生も夏休み中~ 彼の新学期は2月かな? とカレンダーをながめていたところ、note.mu に出会って、バーチャルに創業者達にも出会って、無事、登録もできたところで『バーチャル 乳・幼児園プロジェクト』が浮上してきた。看板だけ取り替えてバーチャル養老院としてもよい。
【そこで、今後!】
いずれにしても本人たちは、「いまの~ ままで~」と歌い続けるに違いないが、そうはいかないと分かっている大人として、まずは、「見本の1ページ目」を上げよう!ではないか... 別の世界があり、まずは、バーチャルに関わってみるという体験を共有するコミュニティを産んで育てましょう~
「この~ ままで~」が、いつまで続くか分からないけれど、脳学者 Stanislas Dehaene だって見たら面白がりそうなプロジェクト! ということで、現在 note.mu に #学習コンテンツ として構築中で2週間経過。
それにしても、ここ(note.mu)は、日本人の脳の宝庫だ! おかあさんたちがかいている育児漫画! あ、おとうさんも! まだ出会ってないけど、介護漫画もあるはずよね? みんなで猫マスで遊ぼ~
古漬けになっていたyoutubeやtwitterにも手を入れながら、超シンプルなnote.muにも慣れてきたここからはスピードアップ! 2015年9月
注
*《工作》マガジン構築中 。《工作脳って?》ほか複数。
*《チーム・リーディング》マガジン構築中 。《チーム・リーディングって?》ほか複数。