私のお笑い遍歴
~小5の12月(2007年)
お笑いというものが面白いんだなと漠然としか認識していなかったとき。
エンタの神様全盛期。
その時の好きだった芸人は以下の通り。
・小梅太夫
・小島よしお
・波田陽区
・KICK
・ですよ。
あまり記憶にないが、いわゆるエンタネタが好きだった時代
小5の12月~小6(2007~2008年)
M-1を見てしまったことによりエンタネタを卒業、漫才の面白さに気付いたタイミング
レッドカーペット大好き時代
・ライセンス
・NON STYLE
・フットボールアワー
・麒麟
・笑い飯
・キングコング
・トータルテンボス
・磁石
・パンクブーブー
・オードリー
・ナイツ
ここで好みが漫才に決まってしまったが、まだまだ分かりやすいボケとわかりやすいツッコミしかわからなかった時代でもある。ぶっちゃけ中学時代の時の好みの記憶とゴチャゴチャになっている気もする。
中1~中3(2009~2012年)
段々お笑いに対する熱が冷めていく時期。
・ライセンス
・NON STYLE
・笑い飯
・磁石
・パンクブーブー
・キングコング
・ダイアン
・POISON GIRL BAND
・モンスターエンジン
やっぱりNON STYLEとライセンスだけは絶対に外せない。でも、ダイアンとかPOISON GIRL BANDみたいなちょっとクセのあるお笑いも理解し始めたとき。高校から最近まではほぼお笑いが下火の状況なので割愛。ただし、ラーメンズの出会いとか四千頭身の台頭とかM-1の復活とか色々あってある程度チェックはしていた。
現在(2020年)
3時のヒロイン経由でAマッソを知ったおかげでお笑いマイブーム再到来。
今私が好きな芸人ベスト10挙げろと言われたらこうなる。
1.ラーメンズ
2.Aマッソ
3.NON STYLE
4.ライセンス
5.Dr.ハインリッヒ
6.磁石
7.板倉俊之
8.ジャルジャル
9.サンドウィッチマン
10.POISON GIRL BAND
これはもう月単位で変動している。それくらい今は多種多様な芸人さんがいる。もちろん好みに合わない芸人さんだっている。他に入れようか迷った芸人さんは、錦鯉と宮下草薙だ。ラランドとか金属バットとかも好きだが、まだどうしても自分のベスト10には溢れてしまう。なんと偉そうな話だ。今後もどんどん出てくるだろう。私の好みは今後どう変わっていくのだろうか。その途中経過としてこれを作成した。