優しさが滲みた日の、日記。
朝からお腹が激痛。仕事行きたくなさMAXで家を出る時間に。治れ、治れ〜と唱えなが電車を乗り継いでいたけど、さすがに冷や汗が流れてきたので、電車を見送って休憩。
今日は外回りの日で、先方との約束があったから遅刻はダメだ、ダメだ〜と思ってはいたけど。死にかけてたから遅れる連絡をしたの。(そういえば、前回もここに来るとき体調悪くて死んでたなあ。)
いつもは駅から徒歩20分ほどかけて、先方のお店まで行ってるんだけど、「途中で倒れてもいけないから、迎えに行きますよ。」と。申し訳なさしかなかったけど、お言葉に甘えた。
帰りも駅まで送ってくださり、私は今日もなんとか生きています。優しい人が多くて良かった。
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退職まで、あと214日。
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