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相手の名前はなるべく間違えないようにしよう!子供は見てるゾ(3)〜小1・2年のときの隣のクラスのメガネ50代女性先生のケース〜
おなじみ団長です。
ハマタくんがハマダくんになった話。
通っていた保育園に「ハマタ」くん(仮称)という男の子がおり、仲良くはないが虫について詳しいのでたまに話すことがあった程度だった。
で、同じ小学校に上がった後、クラスは別々だったのだが、彼の担任の先生が「ハマダ」(仮称)と濁音で呼んでいたのだ。私は少し衝撃で、名前読み違えてない?と思った。その先生は、以前、(私の聞き違いかもしれないが)「以上」・「以下」・「未満」を正しく理解していなそうな発言をしていたので信用度が低いというのがあり、この人名前間違えて呼んでるやんけ!失礼な!と思ったのだ。間違ってなかったらごめんね。
今となっては、彼の名前を検索しても出てこないので正解がどちらなのかわからないのだが、私は、相手の名前を極力間違えないよう、確認するなり、テキストで使うときは相手からきたメッセージをコピペするなりしている。
「ワタナベ」さんのバリエーションの多さにはちょっと疲れるのはわかるが、私は「ナベ」にはマジで気をつけている。「ナベ」を間違え理由に好きじゃない後輩に噛み付いている女性上司もいた。
私も苗字の方の名前にバリエーションがあり(斉藤、斎藤、齋藤的な)、主に仕事で度々間違えられることがある。名前を間違えられて「私のアイデンティティーがー!キー!」となることはまったくないのだが、「この人は相手の名前も正しく把握しない」と少し評価が下がるのだ。
ま、そんなこと言いながら、名前間違うよりも成果物なりなんなりがしっかりしてる方が重要だから、矛盾するようですがそれに比べれば瑣末なことだけどね。ははは。
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