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初めて全部聞いた時、ちゃんと疲れました。それはしっかりと受け止めて、咀嚼して、お腹いっぱいになったから。
前書き
前書きとかしこまっているけれど、ラジオでは1回も読まれたことの無いような奴です。続々と投稿される皆様の文を読んで、この文は自分のことばかり話しているんじゃないかと恥ずかしさでいっぱいになりました。でも、私には自語りばかりの文しか無いから、このような15周年に最高のアルバムをリリースしてくださったクリープハイプにこの文で、本気で、伝えに行きたいと思います。
前回は何となくで選んだ言葉を並べた不透明な文を書き、選ばれた文を読んで自分の拙さに恥ずかしくなって消してしまいました。消したことも恥ずかしい。そんな奴にとってこのアルバムは大事で。でも、まだ味わえてないところがある気がしています。だからこそ真剣にこのアルバムと向き合いました。そして、私の文を読んで投稿するか迷っているそこの、ここにいる、どこかの太客に締切まであと数日だけど、私も書きたいと思わせたいです。なんだコイツ、太客にも媚びを売って!私もそう思う。もう捻くれ過ぎて変な方向に伸びている気がするよ。
そして、このアルバムを全曲聴くとちょうど家に着きます。これに気づいてから、座りたい日に限ってクソみたいに毎員電車の日も路上喫煙のおじさんの煙が鬱陶しい日もずっとそばに居てくれました。毎日死にたくてしょうがない、明日がくることを前提に生きていない。死にたくなったタイミングをメモしてる。こういうことは面倒くさくなるから誰にも言えない。だからクリープハイプと太客にはこんなところに居たのかって、誰にも見せてない私を見つけてもらいたいです。
1.ままごと
家に着くのがぴったりだから行く時もぴったりです。でもクリープハイプを聞きたくなるのは1日の終わり。帰り道と一緒に曲を振り返りたいと思います。
ままごとの、まだ家に着いてもないのに「おかえりご飯にする?」という言葉に救われます。このおかえりは今日も終わりそうだねと言われているような気がして、帰ることを歓迎されている感じが私にとって心地よいです。
それにこの曲を聞いていると、犬も食わないのあの2人が交互に話しているように感じます。「っていうかたわし」の部分が「っていうかたわし片付けてって言ったじゃん」と福が言っているように聞こえます。「ズルくて ぬるくて だらしない人」はまさに大輔にぴったりな言葉だと思います。その後の「このまま そのまま 二人でいよう」は大輔が思ってても言えない言葉なのかなと感じました。私もこの曲とズルズル離れられず付き合っていくんだろうな。この投稿とも付かず離れず、よろしくお願いします。
2.人と人と人と人
「朝を連れて走り出した5時」で今日連れてきた朝を家に帰す為に真っ直ぐ帰らなきゃなと思います。この曲は私の歩くテンポと同じテンポで、18時や22時といった時間が歌詞に入っているので駅までの道によく合います。こんなに合ってていいのかってぐらい。このテンポ感が好きで足にバネが着いたように弾みながら歩いてしまいます。途中、「今日もどこへ行こうか」というところで商店街のお花屋さんに寄り道したくなります。
この後も出てきますが、私は何かが擬人化されている歌詞が好きです。この曲で言うと朝と夜が持ち物のように表現されています。こんな風に歌詞になると朝も夜もポケットに入りそうな感じがして、愛おしいです。
3.青梅
夏。夏。夏。夏。夏。
野外フェスで暑くて死にそうな夏。携帯用扇風機が全部温風でイラつく夏。こっちはこれ以上脱ぐものがないのに外だけは気温が重なる夏。日傘から漏れる光が鬱陶しい夏。
こんなに今寒いのに、あのクソみたいに暑い日をすぐ取りだして思いだせる曲だと思います。とくにドラムの音からどうにも涼しくならない、しつこい夏(でも少し酸っぱい)を感じます。
あとから聞いて気づいたところ。「夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で」という歌詞。酸っぱいを言うために「甘い辛い苦い以外で」と表現していることに最初は気づきませんでした。それに、まるで私が母親に我儘な晩御飯リクエストしていた時みたいです。こういう恥ずかしいことって食べたら酸っぱそう。酸っぱい思い出。この文もきっと酸っぱくなるんだろうな。
4.生レバ
とてつもなく中毒性のある曲だと思います。なんて言っているのかサビの言葉を掴みたくてもう1回、もう1回と思うおかわり必須曲。私は生レバ食べたことないけど、生レバも中毒性があっておかわり必須だったのでしょうか??
歌詞が無いことで毎回ライブではちょっとずつ違うサビが聞けるなんてとても面白いです。私はクリープハイプの曲で1番好きな所は歌詞だと盲信していたのですが、トリビュートアルバムで自分が思っていた何倍も尾崎さんの声が好きだと気づき、この曲でメロディも大好きなんだと気づかされました。いわゆる惚れ直したというか…。でもそのくらい初めてKアリーナで聞いた時かっこよすぎて、ドキドキしました。私、めっちゃクリープハイプ好きじゃんって思いました。歌詞集を出しているボーカルがいるバンドの曲なのにサビの歌詞がない、歌詞を大切にしているファンが多いバンドにも関わらず、その曲を出す。そのファンを圧倒させる曲だと思います。きっと私と同じように、歌詞だけが好きなところじゃないんだと気付かされた太客も多かったのではと感じます。
特に最初のベースが本当にかっこいい。段階的にギター、ドラムと重なる所も堪りません。中学生の時低音のチューバを吹いていた低音好きの私に、まだクリープハイプを知らない私に、この曲を手渡したい。きっと今と同じようにむしゃぶりつくように聞いてたと思うし、こっそりチューバで吹いていたかも。
この辺りで電車に乗るので世の中の人間に対してのイライラを炙っています。生だとお腹が痛くなりそうで。
5.I
焚き火のような音から始まるこの曲。リリースされた時は考えもしなかったですが、アルバムでは前曲のレバーに火を通してるということでしょうか。これは意図しているのか…多分違う…
見当違いであろうことは置いておいて、イントロからAメロに入る瞬間、音が無くなる部分が本当に大きな穴が空いたように感じます。ぽっかり穴が空く時ってこんな感じなのかな。でも途中のカポッって音も小さく穴が空く時の音に似ている気がします。聞いたことも無いのに似ているって思うのはなんでだろう。
歌詞は、好きという言葉が連続しているのを見て、これは尾崎さんが歌詞を書いたのか?と思ったその瞬間、「は?」によって、尾崎さんの詞だと突きつけられました。こういう感覚はよくあって、惑わされてるあの感触が楽しいです。尾崎さんも楽しんで引っ掛けているのでしょうか。そうであればまんまと釣られていますよ!
6.インタビュー
このアルバムがラーメンだったら天の声は飲み干してしまうようなスープだけど、インタビューは最後に残しておく煮卵とかチャーシューみたいな存在です。(はあ…?)最後にとっておきたくなるような、独り占めしたい、私にとってそんな曲です。
最初にこの曲がNumberTVのテーマソングとして発表されて聞いた時、「また明日話そう」という最後の歌詞が引っ掛かりました。苦しすぎる時には明日があることが前提なのが嫌で聞けない気もするし、そっと慰めて欲しい時は唯一の救いにもなる言葉だなと思いました。
だけど性格の悪い私もいます。 友達と悪口を言って罪悪感に苛まれる時、よく聞けばそれは自分が自分に言っているように思います。返ってきた悪口が1番痛いです。だけどやめられません。情けなくて恥ずかしいけど、こんな性格の悪い気持ち、クリープハイプにだけはバレたい。
7.べつに有名人でもないのに
何回聞いても、歌詞の解釈があっているのか分からないです。分からないならこれから掴めばいいのか、リリースされてまだ1ヶ月程しか経ってないんだから。(こうやってずっと解説から逃げて感想ばかり捕まえています。)
「ってことが」という歌詞が多く、どこを転覆させているのか、本当にここがひっくり返されているか、自信が無いです。自信はないけれど、感じたことを少し。
活動自粛、活動再開 自分には無関係だと思っていたけど2020年、そんな瞬間があったことを思い出しました。あの時は別に有名人でもないのに、コロナになっただけでPRちょろちょろのインフルエンサーくらいの影響力を持っていた気がします。自分が患っただけでその数日食事を共にした人、マスクを外して喋った人、自分が知らないうちに移した人が移した人が移した人が、、、
歌詞の解析をする自信はなかったけど、この曲を聞くと2020年頃の世間の雰囲気を思い出します。今、電車の中で知らない人が沢山いるのを見て、随分と生きやすくなったなと感じました。
8.星にでも願ってろ
きた、カオナシさん作詞作曲。気だるそうに始まってしっかり仕事をして気だるそうに終わる所が好きです。もう少しで帰れるけど、まだカロリーが必要な体をこの音が巡っています。奇妙な空気の中にポップさが漂う感じはカオナシさんの曲に多く見られる気がします。
そして歌詞。ぽちゃーズの丸々さと裏腹にチクチクした言葉が沢山あり、火まつりやかえるの唄が好きな私は歌詞を読んで思わずニヤニヤとしてしまいました。特に「指ごとくれませんか」という歌詞が好きです。指輪だけでなく指ごとというのが強欲な 気 を感じるからです。好きという純な気持ちに独占欲がマーブル模様に混じったこの曲はカオナシさんらしい、クリープハイプらしい曲だと思います。
9.dmrks
一瞬で曲名を読めてしまった自分を恥ずかしい気もするし、誇らしい気もします。でも、読めなくても聞いたらすぐにネットの曲と分かる音だと思います。イントロなんて、ネットをクリープハイプがアレンジしてみました、「歌ってみました」 みたいな感じ。とは書いたけど、本気でインターネットの雰囲気を表現しているんだなと電子的な音を聞いて感じました。
個人的にktkr、ggrks等を多用していたのでめちゃくちゃ好きです、この曲。率直に好きです。ココが好きだアレがいいとか散々言ってきたけど、色々細かく好きなところはあるけど、もうこの曲に限っては「好き〜!!!!」って心の中のあの人が早く叫びたそうにしています。dmrksを読めたあなたならこのネットミーム、分かるはず!
10.喉仏
言葉遊びが沢山敷き詰められた喉仏。トランペットの音が印象的で、まず最初に東京スカパラダイスオーケストラとの曲、めくったオレンジが浮かびました。
数ある言葉遊びの中でも私は「グダグダになるようにブッタブッダ祈る」という歌詞が気に入っています。私自身、無宗教なので素直にここいいなあと思いました。グダグダと一緒に踏まれるブッダなんて聞いたことがないです、最高です。とにかくめちゃくちゃ祈ってる感じがします。なんでこんな馴染むのかと考えてみましたが、「ぶった斬る」「ぶっ倒れ」など何かを誇張する時に動詞の前に「ぶっ」とついてる日本語があるからなのでしょうか。
「言葉」が擬人化されたこの曲は可愛らしいのに何か見透かされているような怖さがあってクセになります。私はよく帰り道に、あの言い方は伝えきれてなかったかもしれない、もうちょっと違う言い回しあったよなあと思うことが多いのですが、この曲を聞いていると今度こそはちゃんと伝わる言葉、逃がさないぞと前向きに考えられます。
11.本屋の
大体、この曲が乗り換えのタイミング。星にでも願ってろ、dmrks、喉仏とポップな曲調が続いた後の1曲。日々読書をしている身として本にまつわる曲を書いてくださったこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。栞も好きな曲ですが、この曲は本屋に通う人があーあるなあとしみじみ感じる曲だと思います。
私は子どもの頃から母親に本だったら買ってあげるとよく言われていました。特に古本市場では1冊が安いのでたくさん買って貰えました。「買取価格1円」という歌詞、思い出が蘇りました。古市では私が本を選んでいる間、母が何かを売っていて買取金額を当てたらもう1冊買っていいよと言ってくれたこと。ほとんど当たることはなかったけど、交渉したら買ってくれることもありました。だから、この曲を聞くと懐かしい気持ちになるんです。手が届かない位置まで並べられた本棚を素通りして、緑色の角川つばさ文庫の棚に走ったあの時間を愛おしく思います。
乗り換えまでの時間、自己啓発本ビジネス本ばっかり、半分くらい文具コーナーの改札内本屋を横目に、久しぶりに母に古市行かない?とLINEしてみました。
12.センチメンタルママ
「死にそうなほど今を生きてる」
発熱の歌なのに、死にたくなるあの嫌な感覚を歌にしてくれているような気がします。私は駅のホームに立っていると、かなりの確率で、ここ飛んだら全部終わらせられるからという侵入思考が襲ってきます。やる勇気なんて無いくせに。でもいいからほっといて、もう何もしたくない、と。
でもこういう時、クリープハイプを聞いているとこの前行ったライブの脳内再生、次のライブの予定をちゃんと思い出せます。この曲、まだ生で聞いたことないなとか、この歌詞こういう意味もあるのかなとか。物販で仲良くなった太客の方とか。今日ブログ上がってるかなとか。そうやってカレンダーとか太客倶楽部とかTwitterとか見てると、なんだめちゃくちゃ生きてるわって思います。
発熱の曲だけど、救われます。本当にありがとう。
13.もうおしまいだよさようなら
いよいよあと少しでこのアルバムも終わりです。あなたの帰り道ももう終わりです。早くしがみついてください。今の私はそんなふうに受け取りました。
もちろん、トム・ブラウンの破天荒な感じ、リズム感のある感じ、転がっていくような感じもして、この曲を聴くとそのラジオを聞きたくなります。
歌詞はとても愛おしくて、「愛せてると思ってた?」なんてずるい。そんなこと言うのに、おかえりじゃなくて「寂しくなったらまたおいで」「会いたくなったらまたおいで」ってもっともっとずるい。だからこのアルバムを何周もしてしまうんだ、クリープハイプに会いに行くんだと思います。
追筆:デモ音源聞きました。原型から私たちの元に届く形にどれくらい変わっているのか知って、太客のブログでのアレンジ進捗報告が浮かびました。これを15曲も…もっともっと大事にしたい気持ちが大きくなりました。最期は一緒に過ごしたかったけど、やっぱり棺桶に入れて私と火葬するのはやめようかな。
14.あと5秒
最初に発表されて聞いた時、正直私はその後に発表されたインタビューの方が好きだなと思いました。でも改めてアルバムが発売されて聞いた時、何を比べていたんだ?と過去の自分に説教したくなりました。韻がたくさん散りばめられているから、一つ一つ手に取って探すのも楽しいし、「スキップ」という言葉が上手く重なっていると思います。
また、天の声への前曲としても本当にいい曲だと思います。最後の歌詞、「まもなく次の動画が再生されます あと5秒」は天の声を故意に意識しているのでしょうか?CDで聞くと本当にあと5秒だから。あと5秒。お茶の間まであと5秒。最寄りの駅まであと5秒。
15.天の声
この曲は多くの太客にとってお守りのような曲だと思います。私も1行ずつ、自分の過去と照らし合わせながら話したいけれど、さすがにしつこいからつまみながら書きたいと思います。でも少し長くなることも許してください。
「何となく死にたい夜に光も届かない窓に」
初めてKアリーナで聞いたあの声、音、視界、きっとこの後の人生忘れられる気がしません。この歌詞を聞いた時、人生で1番死にたくなった夜がフラッシュバックしました。何時か分からないけど暗闇で死ぬほど死にたくて、でも腕を切る勇気なんてないから壁に頭をぶつけて。でもその時間がこの歌詞がある事で全部覆されました。だからこれからどんなに死にたくなっても、この歌詞があるから、こんなに死にたい夜も悪くないと思えます。
「誰にも見つからないように なるべく目立たないように 息を潜めて泣いてる やけに騒がしい昼に」
小学生の時、両親の喧嘩を聞いて部屋で布団にくるまってなるべく声を聞かないようにしていたあの感覚を思い出します。報われた瞬間はあんまり覚えていないのに、報われなかったことはずっと鮮明に心の底にあるのはなんででしょうか。でもこういう記憶があるから、この歌詞を大事にしたいと思えることが嬉しいです。
「大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから」
今まで読んでる人がドブに沈むんじゃないかってくらい、散々クソみたいな過去やネガティブな気持ちを吐き出してきたけど、全部全部全部、踏み潰してくれる心強い歌詞。
「君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど 俺も一人だよって」
歩道橋で号泣している私を変な目で見る人。当たり前です。泣いてるから『泣いた人』になっている。
普段から周りに「しっかりしてるから一人でも生きていけそうだよね」と言われ、もう寂しいとは言い出せなくなった、動かなくなった私の心を優しく叩いて貰えている気がします。頑張ろうって言うのは簡単だけど、俺も一人だよって何言うのはプライドが高い人は特に殻を破らないと発せない気がします。こういうことを歌詞にして下さり、本当にありがとうございます。
初めて聞いた時は真実を聞いた時の感覚に近かったです。これは、自分たちや世間に向かって真っ直ぐ贈っていると思いました。
でも、この曲がリリースされてしまったら、またファンが増えるんじゃないかと、良い事なのに厄介な心配をする私。そこまで仲良くない友達がクリープハイプのライブに行っている時、何がわかるんだコイツにと思った私。フェスで遠征?と嘲笑してきた母に言葉の刃物を突き刺した私。サイン会の列に並んでいる時、「結婚してください!」と聞こえた時、何しに来たんだ?ともはやそいつに絶望的な気持ちになる私。でもあのMCで、うるさくて捻くれててクソな『私』は『お前』になりました。『お前』だからこそ、この曲が自分に届いたと思います。真っ直ぐ生きれなくてよかった。
付かず離れずと体に刻まれているからこそ、なるべく永く付かず離れずファンでいさせてください。厄介な『私』の愛はあまり注がないよう軌道修正しながら生きるから。クリープハイプのファンでいさせてくれてありがとう、幸せです。
今日も無事に帰れました。
後書き
正直もうここまで来たら色んな人に読んでもらいたいです。お願いします。こっちから頭を下げてポケットティッシュにして太客に配りたい。この8000字が届いてくれ。あわよくば選ばれたい欲もなんか出てきちゃってる。あーもう気持ち悪い。
ここまでクリープハイプの皆さん、スタッフの方、そして太客に読んでもらえて嬉しい。きっと疲れたと思う。端折って読んだと思う。でもここまで来てくれたこと、感謝しています。(ここだけ読んでる人とかいないよね…)
解説よりも感想が全面の文になっている気がするけれど、自分の生活にクリープハイプがどういう形で挟まって、溶け込んでいるのか確かめることが出来ました。今、初めてアルバムを聞いた時よりも満足感で満ち溢れています。
初めて全部聞いた時、ちゃんと疲れました。それはしっかりと受け止めて、咀嚼して、お腹いっぱいになったから。
2024年12月29日
* スペースシャワーTV 「V.I.P. ―クリープハイプ―ことばのおべんきょう『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』SPECIAL」(YouTube含む)未履修で書いています。