6.29日の夜、あたまのなか
どうも。こんにちは、こんばんは、はじめまして、ご機嫌麗しゅう。
そんな並びの挨拶を書いては消してを約10分、もう全部書いちゃえ、そんな紗御です。
こちらでは私の日常についてのエッセイを書いて参りますので、尊敬語や謙譲語などは以下より使わず、私の思うままに綴らせていただきます。
6月8日、ひょんなことからマスター就任したわけですが、、、
んが〜、正直みんなはどう思ってるんだろうな。
不安というより純粋な疑問ですよね、いや疑問寄りの不安。不安なんかい。
特に初めましての方に
「当館のマスターを務めております、さこと申します」
なんて挨拶したときには
「え、おまえが?」
って顔されること8割(悪い意味ではない)、
ですよね〜wすまそすまそwと思いながら踵を返してますゎ。(これは私が悪い)
貫禄がねーんですよ、顔に貫禄が。
髭生やそうかな。
まあ忙しない日々のおかげで顔から若々しさが失われていくのでそのうち貫禄はでます。
顔だけおじいちゃんになっても愛してね…ぐすん…
あとここ最近、当館では
「さこ、頑張るぞ〜」
という話しかしてないんですよね、お嬢様しかり旦那様しかり、さこ頑張るぞ〜botになってます。
いやーーー、申し訳ない気持ちもありますが、ほんとにそれしか頭にないんです、しょんないですよね。
頑張るぞ、さこは。
落ち着き次第色々ここでも楽しいお話したいな。
日焼け止めを塗っても焼けるので日傘デビューしたいとか、
梅雨明け初夏の紫陽花が偽物みたいで親近感が湧くとか、
そんな話がしたい。
マスター就任前に買った小説、まだ手がつけられてないのに新しく『青春ブタ野郎』の原作を全巻揃えたくなって夜な夜なネットを徘徊しているとか。
いや、時間なさすぎ〜!
差し入れは時間でお願いします。
ではまた。