土屋勇人と高値
こんにちは土屋勇人です。
いやー高値よりはやっぱり安値のものを買いたいですよね。高値というのは値段が高いということです。つまり安値はその逆で値段が安いということですね。買い物をするときはいかに安いものを見つけるかが生活を彩る鍵となってきます。
自分には手の届かない女性なんかを高値の花なんていいますけど、あれは値段が高いバラなどのことを言っているわけではありません。そもそも高値の花ではなく高嶺の花です。高い嶺ということでなんですね。なるほど勉強になりますね。
高嶺乃花だとお相撲さんにいそうですね。字面は結構かっこいいですけど声に出して読むとなんかかっこ悪いですね。でも手が届かないくらいめちゃくちゃ強いお相撲さんって感じはしますね。横綱や大関にでもなればかっこいい四股名として定着しそうです。
皆さんは花には興味はおありでしょうか?わたしは昔はそれこそ花より団子タイプで花をめでるなんてことはまったくしてこなかったんですけど、年を取るにつれて家の中に花でも飾ってみようかなと自然に思うようになりました。でも思ってはみたものの、今まで飾ったことがなかったのでどうすればいいのか分からず、何もできないままでいます。