[2021年度]土屋ゼミってどんなゼミ?ゼミ生インタビュー vol.10 りこ編
2021年の抱負は「ファンを獲得する」のナキです!!
ゼミ生インタビュー第5弾!!!!!
今回インタビューをしたのは、ゼミに入る前と今では印象が大きく変わったりこちゃんこと、山田莉子ちゃんです!!
インターン中にお祝いしてもらって嬉しそうなりこちゃん
インタビュー1 -りこちゃん編-
──みんなにアンケートを取ってみたんだけど、気になるのってある?
「恥ずかしいんだけど、これ笑」
──かほちゃんらしいね笑
思い出のハンモック!
──こうやって見てみると、やっぱりみんなゼミに入る前はりこちゃんは大人しいって思ってたんだね。
「『話したら意外と喋るよね』は色んな子から言われるなー。だからゼミがどうこうより、ただ私のあれかな、第一印象と実際が違うみたいな感じかな?」
──土屋ゼミに入るまでみんなと話したことがなかったんだよね?
「そうそうそう、まったくなかった」
──他に気になるのってある?
「こうする(積極的に意見を言う)ようになったのは、なんか、自分、使えない人になりそうだなって思って。社会に出て、使える人にならんといけないなって。そのためには、今からちゃんと努力せんとなって。女性って特に蔑視されやすいしね」
──今のりこちゃんは自信を持って発言できてるなーって俺も思うよ。
「自信というか義務感かな」
「メイク中の一コマ」らしいです笑
インタビュー2 -山田莉子編-
──りこちゃんが土屋ゼミを選んだ理由って?
「土屋ゼミはいろんなことをしてる人が先輩に多かったからかな。そういう環境にいたいな、周りの人に影響を受けたいなって思ったんだよね。本格的にゼミ選びが始まってnoteを見て、大学生のうちに、今のままじゃダメだって思った」
──りこちゃんは「何かをやりたい」って思って土屋ゼミに入ったんだよね。2年生の時のゼミはどんな感じだった?
「とりあえずついていけるように、しがみついてる感じ」
──しがみついてる感じね、わかるかも。今はどう?
「2年の時よりは今は『自分ごと化』っていうか、なんだろうな〜。やらされてるより、やるにならないと意味がないっていうか。得られるものも少ないと思うから、できるだけ『自分ごと化』するようにしてるかな。自分の成長のために何が役立つかを考えるようになった」
──最近りこちゃんカッコいいなって思っててさ!マーケ論IIIの課題で2回連続でみんなからの支持が一番多かったよね?
「なんで選ばれたのか正直、自分でも納得いかない…。『ヤバいヤバい、どうしよう』って思いながらなんとか考えたやつだったから。戸村(補足:戸村のタレの価格戦略を考える課題)とかも『どうしよう、ヤバい、ぜんぜん浮かばん』って思いながらなんか無理やり絞り出した感じだったから」
──え!?めちゃくちゃ考えてあの結論に辿り着いてると思ってた!!
「これしか思いつかんなって。Jリーグのやつも」
──理論を使って説得力を持たせようとしてたんだろうなって俺は思ったよ?
「戸村は夜、教科書を読んで『どれ使えるかな〜?』って『どれがいいかな〜』って考えながら。途中寝たりもして(笑)」
──確かにマーケ論の課題は夜越える(笑)
発表する時すごく堂々としてるように見えるよね。
「けっこうドキドキしてる(笑)」
──りこちゃんは何でみんなに評価されたと思う?
「簡単な言葉で書いてるからかな。わかりやすく難しい言葉使わずに書いてるからかなって思ったりした。論理的に書くように気をつけてる」
[ナキ的に思うこと]マーケ論だけじゃなくて、ゼミでもなんでも丁寧に取り組む姿勢が見て取れるんです。マーケ論IIIの講義で鋭い質問をするりこちゃんに同じゼミ生としていつもいい刺激を受けています。
イチゴ!
──最後に、土屋ゼミに入ってよかったって思うことって何?
「みんな何かに向かって頑張ってるし、それが3年になってより強くなったし、刺激があるし、仲良いし、雰囲気、居心地がいい、楽しいよね」
土屋ゼミはオンとオフの切り替えがめちゃくちゃできるゼミ!誰か一人でも納得できない人がいたら納得するまで妥協しないストイックなゼミ!でも、遊ぶときはめっちゃ遊ぶし、お互いに相談事をしたり、本音で語り合ったりできる関係性が居心地のよさだと思います!
次回はめいめい編!りこちゃんがインタビューしてくれました!お楽しみに!
「イケイケに見えるけど実は陰キャ」なこうや編
interviewed by なな
「土屋さんもこの人には強く言えない」かほ編
interviewed by こうや
「吉沢亮を目指せる天然ボーイ」のこうしん編
interviewd by かほ
「土屋ゼミの愛のかたまり」のナキ編
interviewed by こうしん
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