お金が嫌いな日本人?
みなさん、こんばんわ!ほんねふぁくとりーのつっちーです。
本日は「お金」について独断と偏見で書き留めていきます。
まあ、お金の話をすると日本人のメンタルブロックはすごいもので、結局、
卑しいとか、下品だとかそういったイメージが多すぎます。一般的に人生で時間(命)の次に大事なものがお金です。※一般論です
少なくとも私は、お金の話に対して卑屈になることはありません。お金の大切さを分かるのはお金が無い惨めさを知っているからです。過去に共同事業で失敗し、大きな借金をしたこともあります。電気やガスが止まることは日常茶飯事で、当時は小分けになった柿ピーの一袋が私の1日の食事だった記憶があります。貧乏時代の美談ではなく、紛れもなく惨めな過去の話です。
お金を稼ぐ=給与=社会貢献度合いのバロメーター
収入の度合は社会貢献度なんです。
お金はあとからついてくるとかそういった誤魔化しが嫌いです。
自分のサービスや仕事に自信が無い人の言葉です。
自身の仕事に誇りをもっていて、その対価をいただく事に素直になれなければ絶対に良いものを提供する事はできないと断言します。
お金で買えない幸せもあるとはいうけれど、お金で確実に手段は増えます。
手段が増えることは幸福への選択肢も広がるということです。貧しくても、幸せになれるかもしれないが相当成熟したマインドを持てないと幸せを感じる事は難しいはずです。
まとめます。お金を好きになり、お金に対して素直になること。
お金に支配されないためにお金を支配する。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎
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