事業を立ち上げたいと考えた理由
自分の可能性を広げるために
本当に自分のやりたいことを仕事にしたい。
僕が独立を志した理由は、「自分の可能性を限定せず、持てる力を最大限に発揮したい」と感じたからです。会社員として働く中で、自分が望まない業務や負担に感じることをこなさなければならない日々に、少しずつ窮屈さを覚えていました。
やりたいことを探し続けた日々
約4年前から、自分のやりたいことを見つけるための旅を続けてきました。長い道のりだったので少し疲れも感じますが(笑)、その過程でようやく「人のためになることに自分の努力を注いで喜んでもらいたい」という思いが芽生えました。現代はスマートフォンやウェブが普及し、ウェブを通じた商品やサービスが多くの人に届く時代です。僕はこの仕組みを活かして、自分の価値を世界中に届け、少しでも多くの人の人生を豊かにする手助けができればと考えています。
活躍する人々に感じる憧れ
さらに、日本の野球スター選手たちの活躍に触れるたびに、「もっと自分の可能性を広げ、世の中で活躍したい」という気持ちが湧いてきます。現在、大リーグのドジャースで活躍する大谷翔平選手や山本由伸投手、そしてアーティストとして成功しているUVERworldのTAKUYA∞さんのように、「やりたいこと」に真っ直ぐ取り組んでいる人たちが羨ましいと感じます。僕は今よりも活躍できるように仕事していけるようになりたいと感じています。
友人の励ましと起業への一歩
大学時代の友人と「起業について」話をしたとき、彼は「起業なんて今しかできんよ。その気持ちがあるならやってみよーや。」と応援してくれました。その時、「アプリ作って欲しいやつあるから、作ってくれん?」と言われたことが、僕にとって起業に挑戦する大きな原動力となりました。まずは、友達の要望に応えられるようにアプリ制作をやり切りたいと感じています。
喜んでもらうための努力
僕のモチベーションの根底にあるのは、「自分の行動で誰かが喜んでくれること」です。現在、アプリ開発は思うように進んでいませんが、目指すものを形にするために、これからも努力を重ねていきたいと思っています。
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